「星降る夜に」鈴(吉高由里子)&一星(北村匠海)、ベッドでのキスシーン前後の“攻防”が甘すぎる「全部見たい」 | NewsCafe

「星降る夜に」鈴(吉高由里子)&一星(北村匠海)、ベッドでのキスシーン前後の“攻防”が甘すぎる「全部見たい」

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吉高由里子、北村匠海「星降る夜に」第6話(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2023/02/21】女優の吉高由里子が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「星降る夜に」(毎週火曜よる9時~)の第6話が21日、放送された。吉高演じる産婦人科医・雪宮鈴と北村匠海演じる音のない世界で自由に生きる10歳下の遺品整理士・柊一星のラブラブなシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

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◆吉高由里子主演「星降る夜に」

本作は恋愛ドラマの名手・大石静が脚本を手掛ける、のどかな海街を舞台にした“10歳差”のオリジナル・ピュアラブストーリー。

◆「星降る夜に」鈴(吉高由里子)&一星(北村匠海)、イチャイチャ全開同棲スタート

前回、嫉妬して八つ当たりしたことを素直に謝った一星は、鈴と仲直り。過去に救えなかった妊婦の命の件で姿を現さない犯人に追われ、ガラスも割られ、帰る家も失ってしまった鈴に、一星は「一緒に暮らそう。鈴は俺が守るから」と同棲を提案する。

その夜、一星の部屋で抱き合うと「もうステイしない」とそのまま鈴を押し倒し、ベッドイン。照れて「電気消して」という鈴に一星は、「暗いと手話が見えない、顔も見えない」と駄々をこね「鈴を見たい!全部見たい!全開がいい」と譲らず。電気を消して逃げる鈴に、一星はじゃれ合いながらも再び電気をつけ、壁に迫って濃厚なキスを交わす。そして、キスをしながら鈴が右手でそっと電気のスイッチを消した。

そのまま初々しく朝を迎えた2人。「おはよ」と手話で言い合うとキスをねだる鈴に一星が意地悪したり、後ろから抱きしめたりと幸せな時間を過ごした。

毎回、2人のラブラブなシーンも話題になる同作。今回もラブラブな同棲の描写の連続に視聴者から「甘すぎる」「海外のドラマみたい」「キュンが止まらない」と興奮の声が続出していた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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