デスク「世の中はゴールデン・ウィークだけど芸能界は年中無休。こぼれ話がたまらないうちに4月の会見を振り返ってみよう」
記者「まずは、ミュージシャンの高橋ジョージ(57)とのドロ沼離婚が決着したばかりのタレント、三船美佳(33)。映画のトークイベントで、妙にハイテンションだったのが印象に残っています」
デスク「離婚成立後初めての公の場、終始ごきげんで『離婚ハイ』なんて報じられてた」
記者「ごきげんを通り越して『眠れなくて頭がパッパラ、パッパラー』とか『空を飛びたい』とか言い、肝心の映画については途中、『あれ、何を言おうとしたんだったけ?』と、とんちんかんでした」
デスク「タレント、酒井法子(45)が、クスリやってから生番組に出た時のハイテンションを思い出しちゃうわ」
記者「同席していたバイきんぐの小峠英二(39)が『大丈夫ですか? 支離滅裂。病院に行った方がいい』とツッこんで笑わせたほど」
デスク「三船はサービス精神が旺盛だけど、都内の豪邸含めて財産分与問題についてはさすがに無言。こっちの問題も長引きそうだ」
記者「びっくり系は缶酒のCMイベントに出席したさかなクン(40)。黒いスーツ姿で登場して、ギョギョっでした。けっこうかっこよくて…」
デスク「CMでは東京スカパラダイスオーケストラに謎のサックスプレーヤーとして参加して、クールにサックス吹いてたね」
記者「中学生のころ、吹奏楽部を『水槽がある部』と間違えて入部したそうです」
デスク「さかなクンは、東京海洋大学名誉博士という立派な肩書もある。意外な一面が分かって笑えるイベントはいいね」
記者「逆に笑えなかったのがマツコ・デラックス(43)。自動車のCM会見で、フジテレビのディレクターを一喝しました」
デスク「ご意見番気取りってか。凋落・どん底のフジテレビになんて言ったの?」
記者「ベテランの女性リポーター陣との囲みトークを好むマツコなんですが、その日も芸能ネタについてコメントする中、突然、フジの男性ディレクターが質問に割り込みして…」
デスク「マツコって女性リポーターをババアって呼びつつ、かわいがってるってな。盛り上げ要員としてお気に入りとか」
記者「で、フジのディレクターが『矢口真里(33)の復帰の時期はいつになると思うか』と質問したとたん、マツコは激高しました」
デスク「矢口はカップ麺のCM出演が大ヒンシュクで、CMは打ち切り。また表舞台から遠のいてるよね」
記者「その質問にマツコは『空気読まないでよく入ってこれたな。どこのディレクター? フジ? だからフジはダメなんだよ!』と叫びました」
デスク「質問内容は一応、妥当だとしても、空気読めよ!!って流れか。マツコの会見は男性記者は大変だ(笑)」
記者「笑えない点では俳優の船越英一郎(55)のコメントも驚きました。出演映画のイベントで、まさかのネタバレをぶっこみました」
デスク「東出昌大(28)主演のコメディー映画『ヒーローマニア-生活-』か。5月7日公開だから言わないでおこう」
記者「司会者が慌ててましたが、船越は『ネタバレの方が宣伝していただきやすい』とケロッとしてました」
デスク「要は自分の宣伝したかっただけというオチだな」
記者「ベテラン俳優が主役を立てないのはいささか大人げないですね」
デスク「かなり大人げないな。結局、宣伝しにくいっちゅうの!!だから宣伝されてないっちゅうの!!自業自得だわ」
記者「宣伝しにくい会見がもうひとつ。AKB48を卒業した高橋みなみ(25)が、震災復興関連のイベントに登場したはいいんですが、なぜか現場では関係者が『元AKB48という肩書は控えて』と、しつこく繰り返していました」
デスク「前田敦子(24)とか秋元才加(27)とかの卒業の時もそうだったよ。無視したけどね」
記者「現役時代はさんざん煽っておいて、卒業したとたんに元AKB48の肩書は『昔のことだからつけるな』という理屈が分かりません」
デスク「著作権みたいに、名前とかプロフィールにも所属事務所がらみの大人の事情が絡んでる場合もあるかも。あとは最初っから女優が最終目標の場合、AKBは単なるきっかけだったというシナリオも」
記者「イベントでも作品でも、間に変なPR会社が入ると妙にややこしくこじれる場合もありますね」
デスク「映画でもテレビでも演劇でもイベントでも主催サイドに金があると宣伝はPR会社にぶん投げ。PR会社は宣伝記事数に応じてウハウハだし、主催サイドは何かあったらPR会社に責任押し付けられるからWINWINなの」
記者「はぁ…疲れます」
デスク「話は脱線したけど、5月もよろしくね」
記者「あの…GW出番の休みは…」
デスク「10年早い!」
《NewsCafeゲイノウ》
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