新人俳優・江口慶&具志川莉央W主演映画「キミノオト」公開決定 佐藤二朗・柄本明が共演 | NewsCafe

新人俳優・江口慶&具志川莉央W主演映画「キミノオト」公開決定 佐藤二朗・柄本明が共演

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
(C)2026「キミノオト」製作委員会(ログライン、RIKI プロジェクト、Act.Arkham、平成プロジェクト、入江信吾、健生、KMC、幸 栄建設、ドラマ制作 Sora)
【モデルプレス=2026/08/27】俳優の江口慶と具志川莉央がW主演を務め、佐藤二朗、柄本明が出演する映画『キミノオト』が12月25日(金)より新宿武蔵野館ほかにて全国公開することが決定した。

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◆江口慶&具志川莉央W主演映画「キミノオト」公開決定

本作は、幼少期のトラウマで他人の音が聞こえることから、自分を隠して生きる少年・優護と、クラスで孤立しながらひとり夢を追う少女・理穂という、孤独を抱えた二人の中学生が、「音」を通じて共鳴し、自分の居場所を探していく青春ストーリー。そんな優護と理穂を演じるのは、新人俳優の江口と具志川。映像作品やモデルなど多方面で活動する、フレッシュな二人が和歌山を舞台に、思春期ならではの繊細な心の揺れと、あの頃の痛みや切なさ、その先にある希望を瑞々しく描き出す。さらに、彼らを見守り、導く大人たちを佐藤、柄本の実力派俳優陣が演じ、作品を支えている。また、本作で商業映画デビューを果たす空下慎監督は、注目の若き才能だ。企画・制作は、『月』『ぼくのお日さま』などを手掛けてきたRIKIプロジェクトが担当。監督の出身地でもある和歌山でオールロケを敢行し、少年少女の心の揺れを、繊細な映像と音で掬い取った。青春の渦中にいる人たちにはそっと寄り添い、かつて少年少女だった人たちには、あの頃の記憶を呼び起こす―。どこか懐かしい和歌山の風景と、日常の“音”とともに描かれる、珠玉の物語が誕生した。

◆「キミノオト」ポスター&予告解禁

この度、解禁されたメインビジュアルでは、「聞こえすぎる世界で、明日を見つけた」というコピーとともに、音を作り出す優護と理穂の姿が切り取られ、“音”をきっかけに出会い、少しずつ心の距離を縮めていく二人の関係性が感じられる。夕暮れを思わせる柔らかな光と、どこか懐かしさを感じさせる色合いが印象的なビジュアルに仕上がっており、二人のひと夏の青春と、これから始まる物語への期待を高める一枚となっている。本予告は、和歌山の美しい景色とともに、そこに響くさまざまな“音”を切り取りながら、作品の世界観をゆったりとした映像と優しい音楽とともに映し出す。私たちの「あの頃」の記憶を呼び起こすような、エモーショナルな映像に仕上がっている。(modelpress編集部)

◆キャスト&監督コメント

江口慶(清水優護役)

空下監督は演技の自然さや解釈にすごく拘られていて、初の映画主演を務める自分がそこに応えられるか不安でしたが、理穂役の具志川さんやスタッフの皆さんのおかげで緊張感を保ちながらも楽しんで演じられました。美しい和歌山の風景と、その中で描かれる優護と理穂の心情が本作の見どころです。優護の持つ強さを通じて、もっと自由に、気楽に、「優しく生きることの喜び」をお届けできればと思います。

<プロフィール>
東京都出身。2011年7月13日生まれ。アミューズ所属の俳優・モデル。「BEST KIDS AUDITION 2017」をきっかけに芸能活動を開始。透明感のある佇まいと自然体の表現力を強みに、映像作品やモデルとして幅広く活動している。特技は水泳と折り紙。

具志川莉央(乙木理穂役)

本読みの時から空下監督と意見を出し合いながら、一つひとつ丁寧に理穂やシーンを作りました。紀美野町の緑に囲まれ、夏を沢山感じられる現場で理穂を通して心の支えの大切さや、「フォーリー」という音の表現の面白さを知り、とても貴重な経験をさせていただきました。監督・スタッフの皆さん・そして江口さんをはじめとするキャストの皆さんやご協力いただいた紀美野町の皆さんにとても感謝しています。理穂を通して、自分にとってかけがえのないものと向き合う時間の大切さを感じていただけたら嬉しいです。

<プロフィール>
2009年11月12日生まれ。沖縄県在住、16歳。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。ニコ☆プチの専属モデルを経て、2025年にNHK総合ドラマ「明日、輝く」にて初ドラマ・ヒロインに抜擢。その後琉球朝日放送開局30周年ドラマにて主演を務める。今後も映画2本の公開を控える。

佐藤二朗(清水国治 役)

初めてご一緒する空下監督の指揮のもと、初めてご一緒する江口慶さん、具志川莉央さんの目映いほどの瑞々しさに圧倒されながら、なんとか作品の一部になるよう、奮闘いたしました。主演お2人の煌めきが、スクリーンで1人でも多くの方々の目に焼きつくことを願っています。

空下慎監督

30歳になった時に、ふっと立ち止まり考えた。「僕は『誰の』人生を生きているんだろう」本当に自分が生きたかった道ではなくて「誰にどう思われるか」を気にして『他人の為の人生』を生きていないだろうか。僕は自分の人生を生きることに決めて、映画を撮りました。誰かがふっと立ち止まった時に、優しく背中を押せる映画でありますように。

◆ストーリー

優護(江口)は、幼い頃から「他人の聞いている音」が聞こえる少年だった。その声を書き留めた「音ノート」は、中学2年生になった今、82冊を数える。彼には幼少期に母から愛されなかったトラウマがある。現在は優しい里母と寡黙な里父(佐藤)の元で穏やかに暮らしているが、家でも学校でも本音を隠し、波風を立てないよう息を潜めて生きている。クラスでいじめのターゲットになっている乙木理穂(具志川)に対しても、優護は自分を守るため見て見ぬふりをしていた。夏休みを控えたある日の放課後。優護は下校途中で、廃屋で“フォーリー”(映画の効果音)作りに打ち込む理穂の姿を目撃する。

フォーリーアーティストになるのが夢だと語る理穂。それは、優護が未知の世界に触れた瞬間だった。夏休み。理穂と仲良しの古道具屋のおっちゃん(柄本)が貸してくれたフォーリーに関する本を片手に、2人はフォーリー作りに挑戦することに。手持ち花火の音、ローファーの足音、空を切り裂く棒の音ーー。身近なものから、映像に合わせた音を生み出していく魔法のようなフォーリーに、優護はたちまち魅了され、次々とアイデアを出していく。一方の理穂も、仲間と一緒に作る喜びを感じながら、表現を通して自分の殻を破っていく。誰にも理解されないと思っていた孤独な2人は「音」を通して共鳴し、お互いにかけがえのない存在になっていく。自由で楽しかった夏休みが終わり、2学期が始まった。フォーリーの出来栄えの良さに、映画部が2人を勧誘する。ところが、教室の過酷な現実が再び2人を追い詰めていくーー。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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