Wanna One、9年ぶり降臨に歓声&伝説蘇るパフォーマンス 不在メンバーの思い乗せ「次は必ず一緒に」【KCON LA 2026】
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モデルプレス/ent/korean/talent

【写真】「KCON LA」でレジェンドグループが再集結
◆Wanna One、9年ぶり「KCON LA 」で圧巻パフォーマンス
「メンバーとファンがひとつになる」という強い絆を意味するWanna One。これまでも大切な思い出を刻んできたカセットテープが、彼らの再集結を示すかのように再び回り出すVCRが流れると、メンバー9人が登場。客席からは割れんばかりの歓声が上がった。
1曲目を飾ったのは、彼らの華々しいスタート地点であるデビュー曲「Energetic」。イントロが鳴り響いた瞬間、会場のボルテージは最高潮に。時を経ても色褪せない完璧なパフォーマンスと圧巻の存在感で、一気に観客をあの頃の熱狂へと引き戻した。
MCでは、リーダーのユン・ジソンが「僕たちWanna Oneの、初めてのグローバルデビューステージが『KCON LA』だったんですよね」と、2017年8月のステージを回顧。「ということで、初心に戻って1人ずつ挨拶しましょうか!」と呼びかけると、メンバーは会場を見渡しながら挨拶を繋いだ。
イ・デフィが「僕たちが初めてLAに来た9年前も、一緒にいてくれた方はいますか?」と客席に問いかけると、あたたかな歓声がレスポンスとして返ってくる場面も。「今日来てみたら、『KCON』も僕たちも、本当に大きく成長したんだと感じました」と流れた月日の深さにしみじみと浸っていた。
パク・ジフンは「本当に会いたかったです」と愛を伝えると、「今日は皆さんの姿を一つ一つ、“僕の心の中に保存!”して帰ります!」と、お馴染みのキュートなフレーズとポーズを披露。ファン・ミンヒョンは「長い時間が経ちましたが、みなさんの応援は変わらず温かいですね」と感謝を口にし、「今日一緒に来られなかったメンバーもいるのですが、次は必ず一緒に来ます!みなさん、期待していてください」と、不在のカン・ダニエル、ライ・グァンリンへの思いも乗せて挨拶した。
「『Wanna One』は帰ってくるんだぞ!」というジフンの力強い叫びを合図に、ステージは「BOOMERANG」へ。ブランクを一切感じさせない激しくも息の合ったダンスパフォーマンスで、凄まじい覇気を放ち会場を圧倒した。
続くVCRでは、再びカセットテープが彼らの歩んできた軌跡を辿る。初々しいデビュー時の姿、眩しいほどの輝きを放った数々のステージ、受賞の歓喜に震えた瞬間、そして2019年1月のラストコンサートの切なくも美しい光景まで。スクリーンに映し出される一幕一幕に会場中が息をのむ中、再集結を果たしてリリースした新曲「Spring Breeze, Again」を披露。温かいメロディに乗せ、しっとりと歌い上げた。
曲の最後には、メンバー同士が自然と肩を組み合い、溢れんばかりの「ありがとう」という感謝の言葉を幾度も客席へと贈った。ファンと紡いできた絆を証明するかのように、あたたかな余韻を残してステージは幕を下ろした。
◆Wanna One、2026年に再集結
韓国のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シーズン2で選ばれたオン・ソンウ、イ・デフィ、カン・ダニエル、パク・ジフン、ハ・ソンウン、ライ・グァンリン、ファン・ミンヒョン、キム・ジェファン、パク・ウジン、ペ・ジンヨン、ユン・ジソンの11人で結成され、2017年8月から2019年1月までの約1年半という期間限定の活動ながら、伝説のグループとして世界中を熱狂させたWanna One。現在はそれぞれがアーティストや俳優などで活躍しているが、2026年に再集結。リアリティ番組『WANNA ONE GO : Back to Base』(Mnet Plus)や、同番組のOST「Spring Breeze,Again」のリリースなどで話題を集めている。
◆「KCON」ロサンゼルスで開催
KCONは2012年アメリカのアーバインをはじめ世界各地で開催され、音楽を中心としたKビューティー、Kフード、Kコンテンツなど韓国の文化全般を扱うフェスティバルモデルを構築。アジア、中東、ヨーロッパ、アメリカなど世界14の地域で開催されオフラインの累計来場者数は約223万人に達する。
「KCON LA 2026」は現地時間14日から16日にかけて開催。なお、14日(日本時間15日)の「M COUNTDOWN」にはWanna Oneのほか、NCT 127(エヌシーティーイチニナナ)、TREASURE(トレジャー)、&TEAM(エンティーム)、KO1KEYZ(コイキーズ)らが出演した。(modelpress編集部)
◆Wanna One「KCON LA 2026」セットリスト
Energetic
BOOMERANG(2026 ver.)
Spring Breeze, Again
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