アニメ化話題のマンガ「みいちゃんと山田さん」声明発表「差別・蔑視する意図をもって制作されたものではございません」 | NewsCafe

アニメ化話題のマンガ「みいちゃんと山田さん」声明発表「差別・蔑視する意図をもって制作されたものではございません」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「みいちゃんと山田さん」の公式X
【モデルプレス=2026/07/28】漫画「みいちゃんと山田さん」の公式X(旧Twitter)が7月28日、更新された。2027年にアニメ化が発表され、様々な意見が寄せられたことを受け、声明を発表した。

【写真】マンガ「みいちゃんと山田さん」アニメ化決定お祝いイラスト

◆「みいちゃんと山田さん」声明発表

2012年の新宿・歌舞伎町を題材にした同作。現代社会の問題をリアルに描いていることから、SNS上では一部否定的な声も上がっていた。

これらを受け、公式Xは「いつも『みいちゃんと山田さん』を応援いただき、誠にありがとうございます。本作は、特定の障害や立場の方々を差別・蔑視する意図をもって制作されたものではございません」と明言。「アニメの制作におきましても、原作者・制作スタッフ一同、原作の持つテーマ性を大切にしながら、関連する専門家やしかるべき機関の監修・ご指導のもと、適切なレーティングや注意喚起を記載するなど、より慎重かつ丁寧な表現に努めて制作を進めてまいります」と呼びかけた。

さらに、製作委員会は「このたびのアニメ化発表に際し、作品内容や映像化についてさまざまなご懸念やご意見が寄せられていることを、製作委員会として真摯に受け止めております。私たちが本作の映像化を決定したのは本原作をアニメーションとして表現する意義があるという判断によるものです」と説明。「原作の持つテーマやメッセージを尊重するとともに、偏見や誤解を助長することのないよう、専門家の助言等も得ながら、適切なレーティングや注意喚起を記載するなど、慎重に制作を進めてまいります」と伝えた。

◆「みいちゃんと山田さん」

原作コミックスは、既刊わずか6巻にして累計発行部数280万部を突破。「このマンガがすごい!2026」オトコ編では堂々の第4位に輝き、YouTubeやTikTokなどの関連動画の累計再生数は1億回を超え、最新話が公開される度に作品タイトルが国内トレンドTOP10にランクインするなど 、WEBやSNS上で注目を集め続けている。

舞台は2012年の新宿・歌舞伎町。夜の街でキャバクラ嬢として働く山田さんは、何をやっても“ちょっと足りない”新人・みいちゃんと出会う。ヤル気と元気はあるものの、漢字も空気も読めないみいちゃんは、周りから馬鹿にされ「可哀想」のレッテルを貼られてしまう。それでも、健気に働くみいちゃんの姿に、山田さんは徐々に心を惹かれていく。

本作は、そんなみいちゃんと山田さん、不器用で愛くるしい女の子たちを巡る、夜の世界の12か月を描く物語。愛らしいビジュアルとは裏腹に、行き場のない孤独や容赦のない現実を徹底的にリアルに描写している。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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