亀梨和也、令和版「銭形平次」銭投げシーン裏話明かす「野球とかかじっていたので」【SP時代劇「銭形平次」】 | NewsCafe

亀梨和也、令和版「銭形平次」銭投げシーン裏話明かす「野球とかかじっていたので」【SP時代劇「銭形平次」】

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「銭形平次」取材会に出席した亀梨和也(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/07/24】俳優の亀梨和也が7月24日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われたスペシャル時代劇「銭形平次」(NHK総合/8月21日よる10時〜)の取材会に、奥智哉、生田絵梨花、後藤剛範、高橋克実、豊島圭介監督らとともに出席した。名物シーンである“銭投げ”について語った。

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◆亀梨和也、銭投げシーンに自信「野球とかかじっていたので」

亀梨は、時代劇への思いを聞かれると「改めて、時代劇を作るのはもちろん大変な部分もありますけれど、それ以上に準備であったり、衣装の着こなし、セリフの言い回し、言葉遣いであったり、各パート我々キャストもそうですけれど、スタッフさんもそうですし、現代劇よりすごく比重がかかる部分が大きいなというのを僕自身も撮影させていただいて感じますし、準備の段階からもそうでした」とコメント。「それをこういった規模感で撮影させていただけるというのは非常に贅沢なことだなと思いながら、撮影を過ごさせてもらいましたし、日本人として時代劇というものに携われること、また作品として作り出せることっていうのは、チャンスがあれば積極的にしっかりとやらせていただきたいなという思いもありますし、これからも大切に国の文化としてしっかりと育んでいくことができたら幸せだなと感じております」と言葉に力を込めた。

そして、銭投げのシーンが話題に上ると、亀梨は「撮影の前に所作の指導をいただきながら、銭投げもそうですし、十手の扱い方もそうですし、現代版としてどういう表現ができるのかというのは、みんなで色々お話しさせていただいていて、さまざまな角度から提案をいただきながら、僕も提示しながら、シーンによってアレンジしながらやった」と撮影を回顧。「僕も野球とかかじっていたので、投げるということに関しては、フォームがなんとなく『アクションの中でこうだったらこの体勢だったらいけるかな。大丈夫ですか?』『大丈夫です!』という(会話)もあったので、いかにアクションシーンで素敵に表現できるかというのは、撮影の当日の当日、その瞬間まで、ロケ地に行ってみんなでどこまでなら物理的に成立するか探りながら、ギリギリを攻めていく。このあたりは非常に面白いクリエイティブではありました」と振り返った。

◆豊島圭介監督、亀梨和也の銭投げを絶賛「すごいなと思った」

一方、豊島監督は「亀梨さんとアクションシーンを作るのはすごく面白くて、亀梨さんは事前に(アクションを)入れてなくて、当日に殺陣師が『こんな殺陣になります』っていうのを朝やるんですよね。それで亀梨さんはそれを見ながら『はいはいはい』って何回戦かやると、それをマスターしてしまうという。あのスピード感に僕はびっくりしましたね」と目を丸くした。子どもの頃から投げた銭はどうするのかと疑問に思っていたそうで「スタッフに頼んで、投げている四文銭の当時の価値を計算してもらったところ、大体1枚80円ぐらいするってことがわかって、このシーンで4枚投げたら320円か…これは拾うよね、みたいになりまして(笑)。今回の令和の平次の1番の特徴は、投げた銭を拾うっていうことだったりします」と告白。続けて、豊島監督は「(亀梨は)ただ拾うだけじゃなくて、色っぽく拾うところがまたすごいなと思ったので、そこはぜひ見てほしいところですね」とおすすめした。

◆スペシャル時代劇「銭形平次」

国民的作家・野村胡堂が産んだ『銭形平次』。1931年から続く人気キャラクターにして、26年間にわたって全383編の物語が書き継がれてきた。架空の人物でありながら、東京・神田明神には記念碑が建てられているほど、今も多くの人に愛されている。

スペシャルでは、一介の“岡っ引き”だった平次が、その名を江戸中に響かせるに至ったある大事件を描く。混迷する令和の今、飽くことなく“真実”を追い求め、正義を遂行せんとする希代のヒーロー「銭形平次」を新しい切り口でリブートする。(modelpress編集部)

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