人気アニメ「チ。」プラネタリウム作品に、全国各地で上映中 | NewsCafe

人気アニメ「チ。」プラネタリウム作品に、全国各地で上映中

子育て・教育 リセマム/趣味・娯楽/その他
(c)魚豊/小学館/「チ。 —地球の運動について—」製作委員会
 人気アニメ「チ。-地球の運動について-」のCG映像と星空を組み合わせたプラネタリウム作品の上映が全国各地の科学館で始まっている。2026年6月9日現在、首都圏では川口市立科学館(埼玉)やコスモプラネタリウム渋谷(東京)で上映中だ。

 「チ。-地球の運動について-」は、地動説を証明することに命を懸けた者たちの物語を描いた作品。TVアニメ放送を経て、ついに本作初となるプラネタリウム作品として登場した。地動説をめぐる歴史的研究から現代の最新宇宙研究へとつながる壮大な天文学の世界を、ドームならではの没入感あふれる演出で描く。

 物語の舞台は、15世紀のヨーロッパ某国。主人公は、飛び級で大学への進学を認められた神童・ラファウ。彼は周囲の期待に応え、当時もっとも重要とされていた神学を専攻すると宣言するが、以前から熱心に打ち込んでいる天文への情熱は捨てられずにいた。ある日、彼はフベルトという謎めいた学者と出会う。異端思想に基づく禁忌に触れたため拷問を受け、投獄されていたというフベルト。彼が研究していたのは、宇宙に関する衝撃的な「ある仮説」だった。

 上映施設は2026年6月9日現在、さぬきこどもの国(香川)、佐賀県立宇宙科学館(佐賀)、コスモプラネタリウム渋谷(東京)、文化パルク城陽(京都)、川口市立科学館(埼玉)。このうち、コスモプラネタリウム渋谷については、6月12日までの上映となっている。

 7月18日からは、板橋区立教育科学館(東京)、つくばエキスポセンター(茨城)、とよた科学体験館(愛知)の3館で上映開始。愛媛県総合科学博物館(愛媛)とセーレンプラネット(福井)は10月1日より上映を開始予定。詳細は、各館のWebサイトで確認できる。

◆プラネタリウム版「チ。-地球の運動について-」上映館
※2026年6月9日現在
・さぬきこどもの国(香川)2026年6月2日(火)~
・佐賀県立宇宙科学館(佐賀)2026年6月2日(火)~
・コスモプラネタリウム渋谷(東京)2026年6月2日(火)~12日(金)
・文化パルク城陽(京都)2026年6月6日(土)~
・川口市立科学館(埼玉)2026年6月6日(土)~
・板橋区立教育科学館(東京)2026年7月18日(土)~
・つくばエキスポセンター(茨城)2026年7月18日(土)~
・とよた科学体験館(愛知)2026年7月18日(土)~
・愛媛県総合科学博物館(愛媛)2026年10月1日(木)~
・セーレンプラネット(福井)2026年10月1日(木)~
《川端珠紀》

特集

page top