SUPER EIGHT横山裕、新設ドラマ枠「水ドラ★イレブン」でフジ系連ドラ初主演 6度目の刑事役【今夜もシリアルキラーと待ち合わせ】 | NewsCafe

SUPER EIGHT横山裕、新設ドラマ枠「水ドラ★イレブン」でフジ系連ドラ初主演 6度目の刑事役【今夜もシリアルキラーと待ち合わせ】

社会 ニュース
関水渚、横山裕(C)カンテレ、テレビ西日本
【モデルプレス=2026/05/29】SUPER EIGHTの横山裕が、7月にスタートするカンテレ・フジテレビ系新水曜ドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』(毎週水曜よる11時~)の主演に決定した。

【写真】SUPER EIGHT横山裕、“5度目の刑事役”当時のビジュアル

◆横山裕、7月クールでフジテレビ系連ドラ初主演

7月より、カンテレ・フジテレビ系水曜よる11時に、全国ネット連続ドラマ枠「水ドラ★イレブン」が新設される。同枠は、カンテレとテレビ西日本の共同著作という座組の新たなドラマ枠。その第1弾となる7月クールは、横山裕が主演を務める「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」に決定。横山にとって、フジテレビ系連ドラ初主演となる。また、横山とバディを組むのは、注目の若手実力派俳優・関水だ。

本作は、講談社「good!アフタヌーン」で連載中の人気漫画「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(原作:伊口紺/漫画:中村優児)の実写化。人と群れない一匹オオカミの刑事と、殺人鬼に触れると“殺した人数”が見えるという特異な能力を持つ女性が、それぞれ大切な人を奪われた復讐のため、秘密裏にバディを組み、日常に紛れる猟奇的な連続殺人鬼=「シリアルキラー」と対峙していく、怒涛のバディサスペンス。

「連続殺人鬼(シリアルキラー)」。それは、常識や理性から逸脱し、整合性の取れない突発的な欲求を優先するカイブツ。シリアルキラーは、私たちが暮らす日常の中にも、何食わぬ顔で平然と紛れ込んでいる。

◆横山裕、新たな刑事役は“復讐のために正義を貫く一匹狼”

横山演じる生活安全課の巡査部長・磯貝史郎(いそがい・しろう)は、人と馴れ合うのを好まない、クールな一匹オオカミ。かつては刑事課のエースだったが、婚約者の川田梓が失踪し、猟奇殺人犯に殺害されたと確信したことで、生活安全課へ異動する。生活安全課であれば行方不明者の情報が手に入り、梓を殺害した犯人にたどり着けると踏んだからだ。以来、連続殺人事件の現場には必ず顔を出し、「梓を殺した犯人を見つけたら殺す」と、刑事としての正義よりも復讐を優先させ、危険な橋を渡っている。

人気グループSUPER EIGHTのメンバーとして幅広い層から支持される一方、ソロとしても俳優、バラエティー、演出、プロデュースなど多彩な才能を発揮している横山。俳優としてのキャリアも長く、1999年のドラマ「P.S. 元気です、俊平」で頭角を現して以降、バラエティーで見せる親しみやすい素顔とは裏腹に、影のある役から狂気をはらんだ役までを繊細に演じ分け、唯一無二の存在感を放っている。

特に近年の活躍で目を引くのは、その「振り幅」だ。NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」では、ヒロインの兄として苦悩しながらも成長していく繊細な役どころを好演。一方で、日本版「私の夫と結婚して」では、病を抱える妻の親友と不倫するという、“最凶のクズ夫”を怪演し、その冷徹な演技で話題を呼んだ。こうした幅広い役柄をこなす一方で、横山の真骨頂とも言えるのが「刑事役」である。「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」でのアウトローな刑事・東海林泰久役や、2018年から続く「絶対零度」シリーズの山内徹役など、冷静沈着さと内に秘めた熱さを併せ持つキャラクターは、まさに彼のハマり役として定着している。

そんな彼が、この夏、新たに挑むのは、ひたすらに自らの正義を貫く刑事。婚約者を殺したシリアルキラーを追い、法の一線を越えることも厭わない危ういキャラクターは、これまでのパブリックイメージを覆す挑戦的なものになる。バディを組む黒井ヒナタ(関水)とともに、日常に紛れる狂気に立ち向かう横山の新たな境地が見どころだ。

◆関水渚、横山裕のバディで“第六感女子”役

関水が演じるのは、大切な人を殺した連続殺人鬼を見つけ出すため、あえて自分がターゲットになるよう仕向けてシリアルキラーを探す女性・黒井ヒナタ(くろい・ひなた)。彼女には、殺人犯に触れると、その人物がこれまでに“殺した人数”が数字として見えるという、奇妙で過酷な「第六感」が宿っている。本来、人当たりが良く、明るい性格だが、その特殊な力ゆえ、すぐには人を信用しない、掴みどころがないタイプ。目的を同じくする磯貝(横山)と出会ったことで、復讐のための危ういバディを組むことになる。一匹狼の刑事と、特殊な力を持つ第六感女子。立場も世代も異なる2人の“異色バディ”が誕生する。

デビュー以来、その瑞々しい透明感と確かな演技力で着実にキャリアを積み重ねてきた注目の俳優・関水。2017年にCMデビューを果たすと、2019年には1,000人以上が参加したオーディションを勝ち抜き、映画「町田くんの世界」で俳優デビューにして映画初主演を飾った。その鮮烈なデビューは、各映画賞の新人賞を次々と獲得するなど、確かな実力を証明した。その後も、ヒットシリーズ「コンフィデンスマンJP プリンセス編」のコックリ役や、「カイジ ファイナルゲーム」のヒロインなど、大作映画に次々と抜擢。ドラマ界でも、月9ドラマ「元彼の遺言状」、大河ドラマ「どうする家康」、日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」など、話題作の主要キャストとして欠かせない存在となった。2025年には、主演ドラマ「家政婦クロミは腐った家族を許さない」で、容赦ない毒舌で悪を裁くダークヒロインを演じ新境地を開拓。コミカルからシリアスまで、自在に役の幅を広げている。

そんな彼女が本作で挑むのは、自らの命をオトリにするという、かつてないほどにヒリヒリとした危うさを抱えた役どころ。シリアルキラーの多くは、独自のこだわりや嗜好を持って犯行に及ぶ。ヒナタはその特性を逆手に取り、過去の失踪者たちの共通点を分析。彼らの理想のターゲットになりすますため、髪型やファッションを自在に変えて街に紛れ込む。ティッシュ配りのバイトから華やかな夜の女性まで、目的のためにくるくると姿を変えるヒナタの「七変化」は、本作の大きな見どころの1つ。命がけの潜入捜査の中で繰り出される彼女のキュートでポップな変装の数々は、緊迫したサスペンスの絶妙なアクセント。「シリアルキラーと待ち合わせる」彼女の奮闘が、物語に華やかさを加え、誰もが楽しめるポップなエンタメ作品となっている。

◆原作漫画「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」

原作は、読者から「殺人鬼が判明した瞬間の豹変にゾクゾクする」「能力の発動演出が秀逸」と称されている。最大の特徴は、「殺人鬼に触れると“殺した人数”が数字で見える」という奇抜な設定と、日常に潜む狂気を鋭く描く、先の読めないストーリー展開。ドラマ版では、そのヒリつく緊迫感はそのままに、磯貝(横山裕)とヒナタ(関水渚)による軽妙な会話劇もプラス。思わずクスッとするコミカルなやり取りが、サスペンスの緊張感に心地より緩急を生み出している。物語の核心にあるのは、2人が抱える深い謎と復讐心。磯貝の婚約者は本当に亡くなったのか。犯人は誰なのか。そして、ヒナタの大切な人、過去に隠された真実とは。

原作は連載中ということもあり、ドラマ版ならではの“オリジナルの結末”が用意されている。次々と現れる猟奇的で異様なシリアルキラーたちとの攻防の果てに、2人が辿り着く衝撃の終着点が描かれる。(modelpress編集部)

◆横山裕(主演・磯貝史郎役)インタビュー

― 原作・脚本を読んだ時の感想を教えてください。

シンプルに、ストーリーがめちゃくちゃ面白くて続きが気になりました。読み始めたらどんどん物語に引き込まれてしまって。とにかく話の筋がしっかりしているので、ぜひ原作も読んでいただきたいですね。ドラマ版は、オリジナルの結末を考えているようなので、僕も楽しみです。

― 今回演じる磯貝史郎というキャラクターはどういった人物でしょうか。また、横山さんは刑事役が多い印象ですが、今回、どんな風に演じていきたいですか?

確かに、刑事役をやらせていただくことも多くて、最近は、情報操作などを駆使してスマートに犯人を追い詰める役どころが多かったのですが、今回の磯貝はどちらかというと「昭和気質」で、足で稼ぐタイプの泥臭い人物。そういう部分も非常に魅力的で楽しみです。ただ、磯貝のトレードマークが「革ジャン」なんですよ…。夏の撮影なのでそこだけが心配ですが(笑)、全力で挑みたいと思います。

― バディを組む関水渚さんの印象、そして視聴者へメッセージをお願いします。

関水さんはいつも笑顔でニコニコされているので、現場がすごく和みます。その笑顔に僕も助けられています。原作のファンの方も多い作品ですし、ヒナタがどうやって犯人を見つけるのか、あの印象的なシーンがどう映像化されるのか、僕も一視聴者としてワクワクしています。出演者・スタッフ一丸となって良い作品をお届けしたいと思いますので、まずは第1話、見ていただけたら嬉しいです!

◆関水渚(黒井ヒナタ役)インタビュー

― 原作・脚本を読んだ時の感想を教えてください。

続きが気になって一気に読んでしまいました。ヒナタは、大切な人を奪われたという過去を抱えて生きているのですが、それを感じさせない明るさを持っている、とても魅力的なキャラクターです。演じるのが今から本当に楽しみです。

― 本作の注目ポイントは?

タイトル通り、シリアスなシーンもありながら、磯貝刑事とヒナタの凸凹感や、ユーモラスな場面まで緩急のある展開を楽しんでいただけると思います!ヒナタの猪突猛進なところと磯貝さんのカッコいいシーンがたくさんあるので注目していただきたいです。

― 初共演となる横山裕さんの印象、そして視聴者へメッセージをお願いします。

横山さんは……とにかく面白い方です!ずっとテレビで見ていた方なので、実は今も緊張しているのですが(笑)、現場を引っ張ってくださる心強い存在です。復讐というシリアスな目的を持ちつつも、楽しんでいただける要素が詰まった作品になると思います。チーム一丸となって頑張りますので、ぜひご覧ください。よろしくお願いします!

◆伊口紺(原作)コメント

「もし、人を殺したことのある人間がわかる少女がいたら」日常に潜む殺人鬼に、彼女だけが気づいてしまう。それはとてつもない恐怖であり、同時に抗いがたく惹き込まれてしまう世界でもあります。本作は、そんな発想から生まれました。このたび実写化という素晴らしい機会をいただき、磯貝史郎を横山裕さんに演じていただけることになりました。磯貝は、冷静さと荒っぽさ、優しさと危うさを併せ持つ難しいキャラクターですが、横山さんならではの存在感によって、原作以上に魅力的な人物として躍動してくれると確信しております。さらにヒナタ役を、まさにイメージそのものと言える関水渚さんに演じていただけることになり、夢のような気持ちです。“殺人数”が看破される瞬間のカタルシスが、映像としてどのように表現されるのか。そして、次々と現れる猟奇的なキラーたちが、どのような存在感を放つのか。原作者でありながら、一視聴者として、ドラマの幕が上がる瞬間を誰よりも楽しみにしております。

◆中村優児(漫画)コメント

ドラマ化の打診をいただいた時から情報解禁まで誰にも話してはいけないということもあったので、ずっとワクワクしながら黙って漫画を描いていました。この度、漫画の読者の皆様やドラマ化にかかわってくれたすべての人々のおかげ様で無事にドラマが放送されることとなりました。感謝の気持ちでいっぱいです。「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」は、「あなたの近くにも、もしかしたらシリアルキラーが潜んでいるかも知れない」、そんなお話です。ぜひ楽しんでみていただけると幸いです。

◆中林佳苗(プロデューサー)コメント

「シリアルキラー」という非日常な言葉と、「待ち合わせ」という日常的な言葉の組み合わせが不思議で、シリアスなのかポップなのか一体どんな世界観なんだろう、と想像が広がるタイトルに惹かれ、原作を読み始めました。シリアルキラーが日常に潜む狂気、理解及ばぬものへの怖いもの見たさ、推理戦、心理戦、そして特異な能力…色々な要素があるからこそ、どんな世界観でどう映像にしていくかを考える過程は楽しくもドキドキです。横山さん関水さんという素敵なお2人が、バディとしてどのような化学反応を起こすのか、原作の見どころであるサスペンス・ファンタジー的面白さと、オリジナルで加わる様々な演出がどんな風に混ざり合っていくのか、制作陣すらも出来上がりがまだ想像できないからこそ、同じ気持ちで楽しみにしていただけたら嬉しいです。

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《モデルプレス》

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