12月24日放送のTBS系『THE TIME,』にVTR出演した大泉洋が、28日放送のスペシャルドラマ『ラストマン-全盲の捜査官- FAKE/TRUTH』の海外ロケでハラハラした体験を語った。
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大泉は、同ドラマをニューヨークで撮影した際、銃を構えてタイムズスクエアを走るシーンがあったとして、「ほんと(銃を)持ってらっしゃる方いるかもわからないわけでしょ。『うわ~』ってびっくりされてね、撃たれたらどうすんのつって。めっちゃ怖かったですよ」と振り返った。
その上で、「それでまた申し訳ないけど、『ラストマン』の撮影のチームがまぁ脆弱!すっげぇ少ねぇんだもん、人数」「バンバン通ってるから、普通の人。そこで銃持って追っかけろっつうんだよ」とぼやきつつ、「絶対1発OKだろうなと思ったら、監督『もう1回やってくれ』『銃が見えない』って言うんですよ。見えなくしてんだ、こっちは!」と話して笑いを誘った。




