「良いこと悪いこと」大谷先生役・赤間麻里子、18年続いた子どもの弁当作り終了報告 ラスト弁当に「母の愛に涙」「全部美味しそう」の声 | NewsCafe

「良いこと悪いこと」大谷先生役・赤間麻里子、18年続いた子どもの弁当作り終了報告 ラスト弁当に「母の愛に涙」「全部美味しそう」の声

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
赤間麻里子Instagramより
【モデルプレス=2025/12/19】女優の赤間麻里子が12月18日、自身のInstagramを更新。子どもの弁当作り終了について報告し、反響を集めている。

【写真】「いいわる」大谷先生「18年間のお弁当作りが終了」最後の豪華リクエスト弁当

◆赤間麻里子、子どものお弁当作り終了を報告

赤間は「とうとう18年間のお弁当作りが終了」「朝の慌ただしさからようやく解放されホッとしてると同時にやっぱり寂しい」とつづり、写真を投稿。最後のリクエストは「スタンダードな唐揚げ弁当とアメリカンドッグ」であり、たくさんのアメリカンドッグが入ったボックスのほか、おかずに卵焼きやブロッコリーなどが入った唐揚げ弁当の写真を公開した。子どもたちに向け「3人 ありがとね LOVE」と感謝のメッセージを送っていた。

◆赤間麻里子の投稿に反響

この投稿に「母の愛に涙」「お母さんは偉大」「お弁当作りお疲れ様でした」「全部美味しそう」「母作の唐揚げは最高」などとコメントが寄せられている。

赤間は1989年に仲代達也主宰の無名塾に入塾。夫は同じく無名塾出身の俳優・高川裕也。32歳での第1子出産を機に一度引退し3人の子育てに専念していたが、2012年に映画に初出演し、再デビューを果たした。現在放送中の俳優の間宮祥太朗、新木優子がW主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「良いこと悪いこと」(毎週土曜よる9時~)に教師・大谷典代役で出演している。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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