二宮和也、今年印象的な買い物は「知人への出産祝いや結婚祝い」川口春奈も“気になっていた”もの購入 | NewsCafe

二宮和也、今年印象的な買い物は「知人への出産祝いや結婚祝い」川口春奈も“気になっていた”もの購入

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
二宮和也/新CM「買いものって、メッセージだ。」篇(提供写真)
【モデルプレス=2025/12/18】嵐の二宮和也と女優の川口春奈が、JCBの新CM「買いものって、メッセージだ。」篇(30秒、15秒/各2種)に出演。12月18日より全国で放映開始されるほか、YouTubeのJCB公式チャンネルでは、CM撮影の様子を収録したメイキング・インタビュー映像も公開される。

【写真】二宮和也“今年印象的な買いもの”明かす「知人への出産祝いや結婚祝いが一番思い出

◆二宮和也&川口春奈、CM共演5年目で初の別撮影

新CM「買いものって、メッセージだ。」篇の撮影は、共演5年目にして初めて、二宮と川口の撮影がそれぞれ別々の場所で実施。二宮は、スタジオ入りしてまずは新CMの「買いものって、メッセージだ。」というキャッチフレーズを丁寧に紙に記してから撮影をスタート。「(このメッセージが)伝わるようにがんばっていきます」と気合十分。川口は、CMに登場する「たまには、ひと息つく時間も大事にね。」というメッセージのように、リラックスした表情で撮影をスタート。和やかな雰囲気の中での撮影。撮影場所は別々だったが、撮影を終えると、2人は共に「(共演するお相手が不在なのが)新鮮でした!」と話した。

◆二宮和也&川口春奈、印象に残っているプレゼントは?

撮影後のインタビューで、CMにちなみ「これまでのプレゼントで印象に残っているもの」を聞かれると、二宮は「買っていただいたものでいうと、『スーツ』は覚えてます。アメリカで仕事をする機会があった時に、スーツを一つ持っておいた方がいいだろうということで買ってもらったのは覚えてますし、ずっと残ってますね」と回答。川口は「学生の時にマネージャーさんから台本を入れる革のカバーを初めていただいて、これからお仕事をするのに必ず台本が出てくるし、革で使えば使うほど味が出てくるからどうぞってプレゼントしていただいたのはすごく印象的だし、重みを感じました」と話し、「その時の思い出とか、その人の顔や言われたことが浮かんだりとか、自分の仕事を象徴するようなプレゼントだと思うので、気持ちが嬉しいですよね」と振り返った。

また、2025年を振り返り、印象に残っている“買いもの”について、二宮は「知人への出産祝いや結婚祝いが一番思い出に残っています。自分の周りが新しい生活や人生をスタートしている場に立ち会えるのは嬉しいことでもあるので、そういう買い物が増えたらいいなと思いますし、今年もそれがあってよかったなと思います」と近況を報告。川口は「『せいろ』を買って、大活躍しましたね」と話し、「もともと気になっていて欲しかったんですけど、どれがいいんだろうってなかなか買えなくて…。せいろでいろいろな料理をしました。めちゃくちゃ買ってよかったなと思いました」と明かした。(modelpress編集部)

◆二宮和也&川口春奈インタビュー

― 新CM撮影を終えた感想は?

二宮:買っているシーンがないのは久しぶりでした。(これまでは)JCBが便利だということを訴求してきましたが、“買いもの”という広い目線で新しいメッセージを届けている感じがしました。あと、相方(川口)がいないっていうめずらしいパターン。いろいろな点で新鮮でした。

川口:いつもの(JCBの)CM撮影と違って一人でしたし、二宮さんもいない中で、日常を切り取ったような演出で新鮮でした。

― 新CMのキャッチコピー「買いものって、メッセージだ。」について。

二宮:(誰かへの買いものは)自分の生活のための買いものよりも豊かになるというか、相手のことを考える時間もできるし、相手がこれをもらったら嬉しいんじゃないかとか、自分じゃ買わないけどもらったらありがたいなとか。“ニノさんからもらったな”って思い出せるようなものを選びたいなと思いますね。

川口:プレゼントを誰かにする時、もらう時もそうですけど、相手のことを考えている時間とか、(プレゼントを)選んでいる時間もある種のプレゼントだと思うし、そういう時間が好きだったりするので、改めて今回の演出の内容と重なる部分が多かったなと思いました。

― これまでにどなたからか買っていただいたもので、印象に残っているものは?

二宮:買っていただいたものでいうと、「スーツ」は覚えてます。アメリカで仕事をする機会があった時に、スーツを一つ持っておいた方がいいだろうということで買ってもらったのは覚えてますし、ずっと残ってますね。

川口:学生の時にマネージャーさんから台本を入れる革のカバーを初めていただいて、これからお仕事をするのに必ず台本が出てくるし、革で使えば使うほど味が出てくるからどうぞってプレゼントしていただいたのはすごく印象的だし、重みを感じました。その時の思い出とか、その人の顔や言われたことが浮かんだりとか、自分の仕事を象徴するようなプレゼントだと思うので、気持ちが嬉しいですよね。

― 二宮さんは川口さんに、川口さんは二宮さんに贈りものをするとしたら、どんな買いものをして、どんなメッセージを込めますか?

二宮:自分じゃ買わないけどあったら助かるものを買いたいなと思いますね。動画撮影用のガジェットを買ってあげたいです。女優さんでもありますし、YouTubeもやられてるので。機材はなかなか自分で買いに行かないだろうけど、日々進化しているので買ってあげたいなと思いますね。

川口:ニノさんはゲームがお好きですよね。私があんまりゲームをしないからわからないですけど、すごくいい椅子とか、ゲーム関係のもの。もしくは、たまには休んでくださいという気持ちを込めて、体を労るケアグッズなどはいかがでしょうか。

― 2025年を振り返り、印象に残っている“買いもの”は?

二宮:知人への出産祝いや結婚祝いが一番思い出に残っています。自分の周りが新しい生活や人生をスタートしている場に立ち会えるのは嬉しいことでもあるので、そういう買い物が増えたらいいなと思いますし、今年もそれがあってよかったなと思います。

川口:「せいろ」を買って、大活躍しましたね。もともと気になっていて欲しかったんですけど、どれがいいんだろうってなかなか買えなくて…。せいろでいろいろな料理をしました。めちゃくちゃ買ってよかったなと思いました。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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