にしたん社長、AKB48 20周年コンサートでの高橋みなみの言葉に感動「モンスター級」 | NewsCafe

にしたん社長、AKB48 20周年コンサートでの高橋みなみの言葉に感動「モンスター級」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
高橋みなみ、西村誠司氏
【モデルプレス=2025/12/08】AKB48が12月4日〜7日、日本武道館にて『AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館 〜あの頃、青春でした。これから、青春です〜』6公演を開催。にしたんクリニックなどを展開するエクスコムグローバル株式会社の代表取締役社長・西村誠司氏がTikTokにて感想を語った。

【写真】AKB48の20周年コンサートに駆けつけたOGメンバー

◆にしたん社長、AKB48の20周年ライブを語る

6日夜公演を現地で観覧したにしたん社長。全6公演には約4万8千人のファンが来場したが、「ファンの方も、僕も、涙が止まらなかった。本当に“最高のライブ”だった」とコメント。OGメンバーのパフォーマンスの圧巻ぶりに加え、現役メンバーも負けじと全力投球。AKB48は紅白歌合戦への出場も決定しており、西村社長は「来年さらに飛躍するグループになる」と期待を寄せた。

◆にしたん社長、高橋みなみの言葉に感動「“男気”すら感じた」

来年2月発売シングルのセンターに抜擢された19期生・伊藤百花についても触れ、「ビジュアルも魅力的で期待しかない」とエール。当日は偶然、ライブ直前のメンバー全員による“気合い入れの円陣”に立ち会ったことを明かす。そこで特に印象に残ったのが、初代総監督・高橋みなみの言葉と存在感。

総監督・倉野尾成美のスピーチ後、高橋が突然「ちょっと一言いいですか?」と切り出し、「OGの人数は少ないけれど、自分たちもゲストではなく本気でライブに臨む。だからみんなも遠慮せず、全力でガツガツいこう!」と短いながらも強いメッセージを送った。

◆にしたん社長、高橋みなみの力量は「モンスター級」

その言葉から伝わる“初代総監督のリーダーシップ”に、西村社長は深く感銘。「女性だけれど、あえて言うと“男気”すら感じた。“俺についてこい!”と言わんばかりの迫力だった」と絶賛。ライブ中のMCやダンスも圧巻で、「なぜAKB48が一時代を築けたのか、その中心にいた高橋みなみさんの“力量”はモンスター級。今でも輝きが違った」と語る。最後に現役メンバーへ向けて、「ぜひ彼女たちを超える存在になって、2026年、大きく羽ばたいてほしい」とエールを送った。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top