藤本美貴、2児の母・紗栄子の悩みに共感!子供の“思春期あるある”を語る「認めた気がしますもんね」 | NewsCafe

藤本美貴、2児の母・紗栄子の悩みに共感!子供の“思春期あるある”を語る「認めた気がしますもんね」

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藤本美貴、2児の母・紗栄子の悩みに共感!子供の“思春期あるある”を語る「認めた気がしますもんね」

11月18日深夜放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』にて、藤本美貴が現在中学生の長男の思春期について語った。

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番組では今回、ゲストとして登場した2児の母・紗栄子が子供の思春期についてトークを展開。

この中で、息子から“ババア”と呼ばれることについて、紗栄子は「それはこっちも怒りたいんですけど、言われたくないから。でもなんか試されてるような、器を」などと複雑な心境を明かすと、藤本も「すごいわかる!」と共感しつつ「(怒ると)ババア認めた気がしますもんね」とコメントする場面があった。

また、思春期の子供は過去について遡り、当時の心境などを今になって訴えてくると紗栄子が話すと、これにも藤本は「わかる!もう中2もそうだもん、やっぱり。それ、どうにもできないよ?ってことを言ってくる」「『妹欲しいなんて言ってない!』とか」「それ、どうにもならないじゃん、みたいな」と、自身の長男の発言について、笑い交じりに語っていた。


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