元日向坂46佐々木久美、グループ卒業後に改めて感じたメンバーの大切さ「こんなに難しいんだと思って」 | NewsCafe

元日向坂46佐々木久美、グループ卒業後に改めて感じたメンバーの大切さ「こんなに難しいんだと思って」

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元日向坂46佐々木久美、グループ卒業後に改めて感じたメンバーの大切さ「こんなに難しいんだと思って」

11月12日放送のテレビ東京系『あちこちオードリー』に、元日向坂46の佐々木久美が出演。グループ卒業後の仕事に対する心境の変化を明かした。

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番組内で、MCの若林正恭(オードリー)から、グループ卒業後の仕事の変化について聞かれた佐々木は、「グループの仕事がごっそりなくなったっていう感じで」と切り出した。

また、若林から、「卒業したらちょっとはさ、プレッシャーとかなくなる?」と聞かれると、「ホームがないっていうか。今までは、“グループのために”っていうふうにやってたし、メンバーっていう仲間たちがいるっていうのがありがたいことに自分の力になってたんですけど」とコメント。

続けて、「今は自分のために頑張らなきゃいけない」「(性格的に)1番難しくて。自分はどうでもいいって思っちゃうんですよ」「だから、自分のために頑張るってこんなに難しいんだと思って」と話した。

また、プライベートについては、「1週間とかもお休み取るの難しかったので」「ヨーロッパ行ったりとか。それが今の糧ではあるんですけど」と、旅行を楽しんでいると明かしていた。


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