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帰国子女の眞栄田郷敦「怒られることも多かった」アメリカと日本の違いに戸惑った過去

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帰国子女の眞栄田郷敦「怒られることも多かった」アメリカと日本の違いに戸惑った過去

11月10日、日本テレビ系『しゃべくり007』に、眞栄田郷敦が出演。生まれ育ったアメリカと日本の風習の違いに戸惑った過去を振り返った。

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番組では今回、眞栄田らをゲストに迎えてトークを展開。この中で、幼少期はアメリカで育ち、中学校入学のタイミングで日本に来たという眞栄田は、「環境が違いすぎてわかんないことが多すぎて、それで結構怒られることも多かったですよね」と振り返った。

出演者から、「例えば何に戸惑った?」と聞かれると、眞栄田は、「入学式の日にわかんなくて普通にピアスつけて行ったんですけど」「別に普通なんですよ。あっちは。アメリカは生まれた瞬間から開けたりもするんで」と話した。

それを受けて、チュートリアルの徳井義実と福田充徳は、眞栄田と同じ京都市立修学院中学校出身だと明かしつつ、福田は、「ほんまに田舎ののんびりした中学で。いきなりこんな男前がピアス開けて入ってきたらびっくりするんですよ!」とコメントして笑いを誘っていた。


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