「ミス立教」ファイナリスト、渡邉果菜さんの素顔に迫る【大学コンテスト2025】 | NewsCafe

「ミス立教」ファイナリスト、渡邉果菜さんの素顔に迫る【大学コンテスト2025】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
モデルプレスのインタビューに応じた渡邉果菜さん(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/10/31】「ミス立教コンテスト2025」エントリーNo.5の渡邉果菜(わたなべ・かな)さんのインタビュー。

【写真】今年度も美女揃い「ミス立教」ファイナリスト

◆渡邉果菜(わたなべ・かな)さんプロフィール

学部/学年:社会学部/3年
出身地:東京都
誕生日:10月15日
趣味:1人カラオケ
特技:足首のテーピングを3分以内に巻けること。
好きな食べ物:チョコミントアイス
好きな言葉(座右の銘):パッションで勝て。
最近ハマっていること:車で温泉施設巡りすることです。

◆「ミス立教コンテスト2025」No.5渡邉果菜さんにインタビュー

― コンテストに参加したきっかけを教えてください。

高校生の頃から憧れていて、やらない後悔よりやる後悔!と思って応募しました。

― ご自身の強み・アピールポイントを挙げるとしたら?

どんな困難なことでも諦めずに最後までやり遂げる忍耐力。

― スタイルキープやボディケア、肌のケアなど、心がけている美の秘訣があれば教えてください。

定期的に長距離歩くようにしてます。 時間に余裕がある時は、家の10km手前に降りて歩いて帰ったりして運動してます!

― 憧れの有名人はいますか?

齋藤飛鳥さん。

◆渡邉果菜さんが悲しみを乗り越えた方法

― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。

私は、無意識に人と自分を比較してしまう癖があり、それによって「自分はまだまだだ」と落ち込んだり、不安になることがよくありました。特に、周りが努力の成果を出しているのを見ると、焦りや悲しさでいっぱいになったこともあります。 ですが、その気持ちに向き合う中で気づいたのは、「比べるべき相手は他人ではなく、昨日の自分」だということです。人と比べて苦しくなるよりも、小さなことでも自分の成長を見つけて喜ぶほうが、ずっと心が前向きになれると分かりました。 もちろん今でも比較してしまう瞬間はありますが、その度に「私は私のペースで進んでいる」と言い聞かせています。そうやって少しずつ、自分を認められるようになったことが、私にとって悲しみを乗り越えた経験です。

◆渡邉果菜さんの夢を叶える秘訣

― 将来の夢や、目指している進路について教えてください。

ミスコンと体育会を活かせるような進路に進みたいと思っています。

― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。最後に、渡邉さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

どんなに辛くても、苦しくても諦めないでください。努力し続ければ、必ず見てくれている人はいます。そしてその努力は、いつか必ず報われます。報われるまで頑張り続けられた人こそが、夢を叶えられると思います!

★モデルプレスでは、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々と配信する。(modelpress編集部)


◆ミス・ミスター立教コンテスト2025開催概要

・コンテスト名:ミス・ミスター立教コンテスト2025
・主催団体名:立教大学広告研究会 
・スポンサー:TGC CAMPUS 
・WEB投票開始日時:2025年7月1日(火)13:00~
・投票サイト:https://miscolle.com/rikkyo2025

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《モデルプレス》

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