中川翔子、2度の流産を経て双子妊娠が判明した時の喜びを明かす「気持ちが助けられた」 | NewsCafe

中川翔子、2度の流産を経て双子妊娠が判明した時の喜びを明かす「気持ちが助けられた」

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中川翔子、2度の流産を経て双子妊娠が判明した時の喜びを明かす「気持ちが助けられた」

10月25日、今年9月に双子を出産した中川翔子がYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』を更新。自身の“不妊治療”について語った。

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妊娠8ヶ月の時に撮影したという動画の中で、中川は、大きな病院で卵子凍結、不妊治療専門に特化したクリニックで受精卵凍結を経て、体外受精にチャレンジし、2度の流産を経験したと説明。

そして、3度目の体外受精では受精卵を2個入れて臨んだが、当初は1個しか胎嚢が確認できないと言われていたとして、「でも、その時不思議だったんですけど、『1個しか着床しなかったけど、1個は今のところ大丈夫です』ってこっち(不妊治療クリニック)で言われてたけど、『いや、なんか双子な気がする!』ってずっと思っていて」と振り返った。

それと同時期に、卵子凍結をした別の病院を訪れた際に受けたエコー検査で双子であることが判明したとも明かし、「『やっぱりね』ってなったっていうか」「でもビックリしましたね」とコメント。

その上で、「喜ぶタイミングをずっと失ってたから、初めて双子って言われたら、これは喜んでいいのかな?嬉しいかも!ってなりましたね」「わざわざ2人で来てくれたっていうのが、2回だめだった分、意味を持ってくれてるような。そこで気持ちが助けられたような気がして」と語っていた。


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