渡邊渚、今までで1番嫌だった仕事明かす「バーンってやられた」 | NewsCafe

渡邊渚、今までで1番嫌だった仕事明かす「バーンってやられた」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
渡邊渚「起業家1年生渡邊渚とREALな社長 - モデルプレス×REAL VALUE」より
【モデルプレス=2025/10/27】渡邊渚が10月27日、レギュラーMCを務めるYouTube番組「起業家1年生渡邊渚とREALな社長 - モデルプレス×REAL VALUE」(「REAL VALUE」チャンネルにて19時配信)に出演。今までで1番嫌だった仕事を明かした。

【写真】渡邊渚、1st写真集決定 初水着・ランジェリーカットにも挑戦

◆渡邊渚MC番組「起業家1年生渡邊渚とREALな社長 - モデルプレス×REAL VALUE」

同番組は、実業家・堀江貴文氏、溝口勇児氏、三崎優太氏らがメインキャストを務め、ビジネス界で熱い注目を集めるYouTube番組「REAL VALUE」のスピンオフ企画として誕生。国内最大級の女性読者数を擁するメディア「モデルプレス」が持つ「人をエンパワーメントする」というメディアコンセプトと、独自のインタビューメソッドを融合させ、従来のビジネス番組とは一線を画す、全く新しい視点からのインタビューを展開する。

今回は「REAL VALUE CLUB」のジャパンオープンポーカーツアー株式会社代表・亀井翼氏と株式会社ユニバーサル建装・村上祐介氏をゲストに迎え、トークを展開した。

◆渡邊渚「今までで1番やりたくなかった仕事」は?

「今までで1番やりたくなかった仕事『これムカついたな』みたいな仕事はありますか?」という質問に対し、渡邊は「『ムカついたな』って言い方があれですけど、顔面ゴムパッチンやらされた時はイラッとはしましたよね」と回顧。「何も言われなかったし、カメラ回ってるからやるしかないみたいな。痛くないやつとかじゃなかったんですよ。めっちゃ硬いゴムでバーンってやられたのでそれは痛かったです」と辛かった経験を明かした。

「どの番組ですか?」と問うスタッフに「言わない。これ使えない」と即答し「痛い系の逃げられない感じの罰ゲームをさせられる番組の仕事は嫌ですね」とバッサリ。また「最初『REAL VALUE』は怖くてやりたくなかった」と本音を打ち明けるも「もう今はホームですよ」と笑顔を浮かべていた。

◆渡邊渚、フジテレビ退社後フォトエッセイで話題 初写真集も刊行

渡邊は、慶應義塾大学経済学部を卒業後、2020年にフジテレビに入社。「めざましテレビ」の情報キャスターや、「ワイドナショー」など、数々の人気番組に出演し、持ち前の明るさと親しみやすいキャラクターで人気を博した。1月29日に発売されたフォトエッセイ「透明を満たす」(講談社)では前職時代の葛藤や今後の活動を率直な言葉でつづり、大きな話題に。6月25日には1st写真集「水平線」(集英社)を発売し、水着やランジェリーカットにも初挑戦。9月1日にはデジタル写真集「Re:水平線」(集英社)を発売したほか、2026年カレンダー「Nagisa Watanabe 2026/01-2026/12 Calendar」の受注販売も実施している。(modelpress編集部)

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