市原隼人、父の職業告白「サンディエゴの方で」内容に視聴者驚き「珍しい」「かっこいい」 | NewsCafe

市原隼人、父の職業告白「サンディエゴの方で」内容に視聴者驚き「珍しい」「かっこいい」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
市原隼人 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/10/23】俳優の市原隼人が23日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月曜~金曜ひる1時〜)に出演。父の職業を明かす場面があった。

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◆市原隼人、父の職業明かす

“バイク好き”として知られる市原はこの日、「2年前から計画していまして」とバイクに乗って行きたい場所があることを口に。MCの黒柳徹子に「どこに行きたいの?」と聞かれた市原は「実は私の父が開発者で」と父の職業を明かし、「日本で3人。(父が)発起人となって、父が2人選んで。サンディエゴの方で働いていたんですよ」と開発者の父が15年ほどアメリカ・サンディエゴで働いていたことを告白した。

また、「測定する(機器の)開発者だった。いろんな測定をする」と説明し、「父が昔見ていた景色を見てみたいなと思って。サンディエゴから」と父の働いていた地に行きたいと語った。

◆市原隼人、自身の価値観語る

続けて、「私のバイクが逆輸入車で北米で売られていたんです。前のオーナーがデトロイトだったんです。サンディエゴからデトロイトまで横断してみたいな、と。それが今の私の夢でもあります」と声を弾ませた。

さらに、「私は決めたくないと。よくあるテレビ番組みたいな『ホテル用意しました』『食べ物用意しました』そういうの全部やめましょうよ、と。『自分で全部動きたいです。だめだったら野宿でいいです。バイクに全部しがみついて盗まれないように持っときますんで』」と自身のスタンスを伝えつつ、いろいろな価値観の人と出会うことが財産になると語っていた。

この放送を受け、SNS上では「珍しい」「かっこいい」「意外」「お父さんの見ていた景色を見に行きたいっていう考え素敵」などと反響が集まっている。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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《モデルプレス》

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