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かまいたち濱家、痛風の投薬治療の経過明かし「薬を作ってくれた方に感謝しています」

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かまいたち濱家、痛風の投薬治療の経過明かし「薬を作ってくれた方に感謝しています」

10月15日、かまいたち(山内健司・濱家隆一)が、自身らのYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』を更新。濱家が長年患っている“痛風”の投薬治療について経過報告を行った。

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冒頭、濱家は、「今、痛風の薬飲み始めてもう2年ですか」「経過を報告していきたいと思います」とコメント。

そして、痛風は28歳で発症したが、投薬治療になんとなく抵抗があったと話しつつ、「(痛風の症状が出るのが)年に2~3回」「年2~3回のペースってやばいから、普通に考えて」「ピークで仕事ができないぐらい、支障出るぐらいやったんで、飲み始めたんですよ」と治療を始めた理由を説明。

その上で、現在は2ヶ月に1度通院して尿酸値を測り、“ユリス”という毎日1錠飲む薬を処方してもらっているとして、尿酸値が安定してきたとも説明すると、「(投薬治療を始めてから症状が)1回も出てません。年に2~3回ペースで出てたのに1回も出てません」「医学に携わって必死に薬を作ってくれた方に感謝しています」と話していた。


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