なにわ男子、さくらんぼ・怪獣の花唄…“完全個人戦”ダンス対決で悲鳴「逆転男子」配信限定コンテンツスタート | NewsCafe

なにわ男子、さくらんぼ・怪獣の花唄…“完全個人戦”ダンス対決で悲鳴「逆転男子」配信限定コンテンツスタート

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
大西流星(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2025/09/27】なにわ男子が出演するテレビ朝日系「なにわ男子の逆転男子」(毎週土曜午後3時30分~)の「TELASA(テラサ)」オリジナルコンテンツ【2ミニッツダンスバトル】が、27日16時から配信スタートする。

【写真】なにわ男子・道枝駿佑、素肌ちらり “絵画のような姿”

◆なにわ男子、完全個人戦でダンス対決

なにわ男子が自分たちの知力、体力、個々の能力を結集し、【逆転】をテーマに毎週さまざまな企画に全力でチャレンジする「なにわ男子の逆転男子」。27日の放送終了直後から、「TELASA」にてオリジナルコンテンツ【2ミニッツダンスバトル】の配信がスタートする。

なにわ男子のメンバーが2分間で“激ムズダンス”をどれだけ覚えられるかを1対1の形式で競う同企画。「なにわ男子の逆転男子」ではダンスリレーバトルなど、ダンス企画が盛り上がりを見せている中、配信限定のダンス特別企画が誕生。普段はチーム戦で戦っている彼らが、完全個人戦でダンスのスキルを競い合う。

◆大橋和也が宣言「優勝を狙いたい」

今回戦いに挑むのは、西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、大橋和也の4人。彼らが2分間の制限時間内にお題のダンスをどれだけ正確に覚えられたかを、審査員長の藤原丈一郎、副審査員長の高橋恭平、長尾謙杜がジャッジしていく。

西畑VS大西による「さくらんぼ(大塚愛)」、道枝VS大橋による「怪獣の花唄(Vaundy)」でスタートした戦い。ダンスコンテスト優勝経験者でもある大西と、これまでのダンスリレーバトルで大活躍を見せてきた西畑は、お題のダンスの難易度の高さに悲鳴。「本編超えてくるのやめてくれません?」と焦りながらも、高難度のダンスに挑む。

一方、なにわ男子内でもダンスの振り付けを覚えるのが早いという実力者・大橋は「ダンス歴21年としては優勝を狙いたい」と宣言。対する道枝はどうやら口内炎ができて本調子ではない様子。そして、1回戦を勝ち抜いた者同士で優勝決定戦を実施。誰と誰の戦いになるのか、優勝するのは誰なのか。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top