フィロソフィーのダンス“5年続いている”メンバー内の流行とは?「共演したアーティストの方と写真を撮るとき」【STARRZ TOKYO 2025】 | NewsCafe

フィロソフィーのダンス“5年続いている”メンバー内の流行とは?「共演したアーティストの方と写真を撮るとき」【STARRZ TOKYO 2025】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show3
フィロソフィーのダンス/(左から)香山ななこ、木葭のの、日向ハル、奥津マリリ、佐藤まりあ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/09/23】アイドルグループのフィロソフィーのダンスが23日、東京・日本工学院アリーナで開催された音楽&ファッションイベント「STARRZ TOKYO 2025」に出演。舞台裏でモデルプレスのインタビューに応じた。

【写真】5人組アイドル「自分を信じることが1番大事」

◆フィロソフィーのダンス「STARRZ TOKYO 2025」舞台裏でインタビュー

香山ななこ、木葭のの、日向ハル、奥津マリリ、佐藤まりあの5人から成る同グループは「シュークリーム・ファンク」「ライブ・ライフ」「ダンス・ファウンダー」の3曲を披露。哲学のエッセンスを交えた歌詞やコミカルで個性的なダンスを武器に、迫力あるパフォーマンスと眩しい笑顔で観客を沸かせた。

― 「STARRZ TOKYO 2025」セットリストの注目ポイントを教えてください。

奥津:今回のセットリストは「フィロソフィーのダンスといえばこの曲だろう」という最強の3曲を持ってきました!皆さんと一緒に踊れるポイントもあるので、一体感を大事にしていけたらいいなと思います。

― 「音楽×ファッションの祭典」にちなみ、私服が一番おしゃれなメンバーを教えてください。

一同:日向を指差す

佐藤:1番おしゃれだと思うメンバーはハルちゃんです。いつも個性的なアイテムを使いこなしていたり、Instagramにも結構見応えのある私服がいっぱい載っているのでグループのファッションリーダーかなと思います。

― メンバーの間で流行っていることはありますか?

佐藤:私たちの中で写真を撮るときの流行りのポーズがあって、誰か1人が親指を立てる「グーポーズ」をしたら、その「グーポーズ」を皆で紹介するというものです。かれこれ5年くらいずっと続けていて(笑)、共演したアーティストの方と写真を撮るときにも、どれだけ面白く紹介できるかというのが流行っています。ただ指差すだけではなく、少し動きを加えています(笑)。

― モデルプレスには自分の夢を追いかけている読者がたくさんいます。そういった方々に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。

木葭:不安になったり、自信がなくなったりすることもあるのですが、自分を信じることが1番大事かなと思います。信じ切って「やれる」と思いながら行動すると自ずと結果はついてくると思います。

香山:私は小学生ぐらいのときから芸能界に興味があって「アイドルになりたいな」と思っていたので、その気持ちを強く持ち続けることと、それを達成できるような努力を続けることだと思います。

― ありがとうございました!

◆音楽×ファッションの祭典「STARRZ TOKYO」2度目の開催

昨年初開催され、イベント関連投稿のインプレッションが約2,000万impを突破するなど、SNSを中心に大きな話題を呼んだ「STARRZ TOKYO」。2年目を迎える今回は会場の規模を拡大。フィロソフィーのダンスのほか、AKB48、ISSEI、福本大晴らアーティストやモデル、インフルエンサーが出演し、次世代のエンタメカルチャーを届ける。(modelpress編集部)

INTERVIEW PHOTO:加藤千雅

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《モデルプレス》

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