NCT 127ユウタ、共演者への楽屋挨拶でひまわり贈る 直球の愛情表現も明かす「好きになった子は1番幸せにしたい」 | NewsCafe

NCT 127ユウタ、共演者への楽屋挨拶でひまわり贈る 直球の愛情表現も明かす「好きになった子は1番幸せにしたい」

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ユウタ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/09/19】グローバルボーイズグループ・NCT 127(エヌシーティーイチニナナ)の中本悠太(YUTA/ユウタ)が18日放送のテレビ朝日系バラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(毎週木曜よる深夜0時45分〜)に出演。自身の恋愛観を語った。

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◆NCT127ユウタ「好きになった子は1番幸せにしたい」

この日、番組MCの南海キャンディーズ・山里亮太と歌手で女優の鈴木愛理に楽屋挨拶の際にはひまわりを差し出したことが明かされたユウタ。階段を降りる際には女性に手を差し出すともいい「僕だったら、絶対好きになった子は1番幸せにしたいっていう。だから、ちょっと強がってでも、お金がなくても、俺、高いものを買ってあげたりとかするタイプ」と、好きな女性はとことん大切にしたいのだという。

「ちょっと古い考えかもしれないですけど、ちょっとそれって男のロマンとかありませんか。それでこの子のために頑張って仕事もしたいって」と、男性として独自の恋愛観を明かした。

◆NCT127ユウタ、メンバーに「愛してる」

また、恋愛中には、韓国での恋愛観に近い「すねたふりとかするかもしれないですね、抱きついたりとか」などの愛情表現もしっかりするというユウタ。韓国では「愛してる」という言葉は男性同士でも使うのだそうで「僕もメンバーに軽く『愛してるよ』って」とメンバー同士でも言い合うと明かした。

一方「すべてストレートに話すことがいいとされているこのグローバル社会に、俺はものを申したい」とユウタが自身の日本人的な考えを明かす場面も。相手に何かを伝える時にタイミングなども考えるため、日頃から「今すぐ言ってよ」「思ってること言わないよね」と言われることもあると告白。しかし「日本人思考」だとはわかっているものの、「そういうのって、すごく日本人のいいとこだと思うし、消したくない」と真剣に語る場面もあった。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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