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福山雅治、多忙な仕事の中で“ご褒美”になっていること「1番嬉しいわけですよ」

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福山雅治、多忙な仕事の中で“ご褒美”になっていること「1番嬉しいわけですよ」

9月12日、フジテレビ系『ノンストップ!』に、福山雅治がVTR出演。同日公開の主演映画『ブラック・ショーマン』の撮影秘話を明かした。

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『ブラック・ショーマン』では、元・超一流マジシャンの主人公・神尾武史役を演じ、劇中の全マジックに自ら挑戦したという福山。インタビューでは、マジックの練習期間について、「カードを抜き取ったりとか、こう(免許証を)出すとかっていうのは、4ヶ月ほどだったと思いますが」と明かした。

また、「1番難しいのが、コインを回すコインロールってやつで。あれが結構今でも難しいですね」と話しつつ、「多分マジックにしてもそうなんですけども、できなかったことができるようになるのが、1番嬉しいわけですよ」と発言。

さらに、「モチベーション、つまり動機っていうものをずっと維持するとか高めるとかっていうのは、あんま考えたことがなくて」「それよりは課題があって、“できないできないできない”になったとしても、それがある日ちょっとずつできるようになっていって。そのちょっとずつできるようになっていってることが、多分ご褒美になってるんですよ」「やらないっていうことのほうがしんどいわけですよ」とも語っていた。


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