霜降り明星・粗品、同志社大学中退のきっかけ告白「その日に辞めちゃいました」 | NewsCafe

霜降り明星・粗品、同志社大学中退のきっかけ告白「その日に辞めちゃいました」

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粗品(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/09/12】お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が、11日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系、毎週木曜23:15~)に出演。同志社大学を中退したエピソードを明かした。

【写真】粗品、大学部長から言われた衝撃の一言

◆粗品、同志社大学中退エピソードをぶっちゃけ

この日の番組テーマは「粗品大好き芸人」だったことを受け、スタジオでは粗品の年表を公開。その中で「20歳(2013年)霜降り明星 結成 同志社大学 中退」と振り返る一幕があった。

19歳(2012年)にしてMBS系「オールザッツ漫才」に初出場で史上最年少優勝するなど、芸人として爪痕を残していた粗品。「大学行っている時間もお笑いしたいなとか思ってて」と仕事と学業の両立に悩んだといい「どうしても仕事を外されへん時とか(単位が関わる)大事な試験の時とか『例えば追試とかあったりするんですかね?』って」と学部長に相談したという。すると「『売れるかい。そんなもん』って言われて」と学部長から返された言葉を明かし「その日に辞めちゃいました」と大学中退に至ったことを明かした。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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《モデルプレス》

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