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吉岡里帆、台湾での撮影生活で克服したものとは?「つらくなってたの嘘みたい」

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吉岡里帆、台湾での撮影生活で克服したものとは?「つらくなってたの嘘みたい」

9月7日、J-WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』にて、吉岡里帆が台湾での撮影生活で克服したものを明かした。

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リスナーからの“大人になって克服したものは?”という質問を受け、吉岡は、「去年、台湾に1ヶ月半ぐらい映画の撮影で行ってたんですけど、ずっと八角の香りがすごく苦手で、心配だなと思ってて」と切り出した。

続けて、「台湾に着いたらコンビニがめちゃくちゃ八角の匂いしてて、これやばいかもって思ってたんですけど」「やっぱ1ヶ月以上いると、八角の匂いでつらくなってたの嘘みたいに地元の人みたいになってて」とコメント。

その上で、「最後は、コンビニで台湾って八角で煮た、茶色い…黒いかな、黒い卵、煮卵みたいなの売ってるんですよ。たぶんそれが1番匂いを発してるんだけど、その煮卵を美味しく、地元の人みたいに『煮卵2つください』みたいな感じで頼んで、楽しく晩酌のおかずとして食べたりとかしてました」と笑っていた。


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