韓国俳優チュ・ジョンヒョク「コンフィデンスマンKR」役柄は“セクシー”?日本イベントで2度の間違い「僕もよく分かりません」 | NewsCafe

韓国俳優チュ・ジョンヒョク「コンフィデンスマンKR」役柄は“セクシー”?日本イベントで2度の間違い「僕もよく分かりません」

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チュ・ジョンヒョク(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/09/04】韓国俳優のチュ・ジョンヒョク(Joo Jong-Hyuk)が4日、都内で開催されたドラマ「コンフィデンスマンKR」(9月6日22時30分~Prime Videoで世界独占配信)配信記念イベントに、パク・ミニョン(Park Minyoung)、パク・ヒスン(Park Hee-Soon)とともに出席。ハプニングで笑いを起こす場面があった。

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◆チュ・ジョンヒョク、2度のハプニング

チームのムードメーカーとなるミョン・グホを演じるジョンヒョクは、本作の出演について「このような素晴らしい日本の原作のリメイク版に出演することができまして本当に嬉しく思っています。最初にオファーをいただいた時にも『やらない手はない』『絶対やるべきだ』という風に思いました」と喜びをあらわに。

続けて、役の魅力について聞かれると「役名を言わなければいけないところを自分の本名を言ってしまいました…。大変申し訳ございません」と謝罪。さらに「ミョン・グホというのはこの3人組の中では1番末っ子なんです。そして『セクシー』という風に言いかけてしまいましたけれども、セクシーではなくて、はつらつとしたエネルギッシュで純粋な役柄です。この2人がいつも作戦を練っている時に、1人だけのけ者になったりとか、そういうこともあるんですけれども、この2人を愛してやまない、そんな役柄を演じております」と説明。なお「セクシー」といった言葉が出てきた理由については「僕もよく分かりません。思わず口から出てしまいました」と言い、名前と役柄の紹介での2度の可愛らしい間違いで笑いを誘った。

◆パク・ミニョン主演「コンフィデンスマンKR

古沢良太氏のオリジナル脚本で長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が出演する人気作「コンフィデンスマンJP」シリーズを原作に制作された本作。悪党たちを巧みに出し抜く3人の詐欺師たちの活躍を描いたクライム・エンターテインメントドラマとなっている。(modelpress編集部)

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