昨年に引き続き「a-nation」2回目の出演となったMAZZEL。青空が広がる昼間、EIKI(エイキ)が「この会場にいるあなたにもカメラの向こうのあなたにも僕たちの魅力を届けに来ました」と呼びかけ、彼らのステージは夏らしい『Seaside Story』で幕を開けた。RYUKI(リュウキ)が「今大事なとこ」を「今『a-nation』中」と替え歌するなど遊び心も満載だ。『Vivid』『CAME TO DANCE』ではステージの端から端まで広がり、客席とのコミュニケーションを楽しむメンバー。『CAME TO DANCE』の前にはNAOYA(ナオヤ)を筆頭に「皆さん暑いと思うんで乾杯してもいいですか?」「かんぱ~い!夏楽しもう!」と水分補給を促す気遣いぶりも見せていた。
「暑さ全部飛ばすくらい踊りまーす!」と激しいラップとダンスのスキルが光る『K&K』『King Kila Game』『J.O.K.E.R.』をノンストップで披露。『J.O.K.E.R.』はデビュー前からダンサーとして活躍していたRAN(ラン)のポッピンとSEITO(セイト)のブレイキンが絡み合うダンスシーンも印象的だ。和とストリートが掛け合わさったサウンドがMAZZELの新たな魅力を引き出す新曲『DANGER』(8月18日リリース)を経て、ラストの『Parade』では再びステージに散らばり「皆最後だよ?」と会場全体を盛り上げていた。前週に、有明アリーナにて『MAZZEL 2nd One Man Tour 2025 “Royal Straight Flush”』を終えたばかりのMAZZEL。研ぎ澄まされた彼らのパフォーマンスは、灼熱の味スタをさらにヒートアップさせた。