【19番目のカルテ 第6話】滝野、ターミナルケア任され思い悩む | NewsCafe

【19番目のカルテ 第6話】滝野、ターミナルケア任され思い悩む

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小芝風花「19番目のカルテ」第6話(C)TBSスパークル/TBS(撮影:加藤春日)
【モデルプレス=2025/08/24】嵐の松本潤が主演を務めるTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」(毎週日曜よる9時~)の第6話が、24日に放送される。

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◆松本潤主演「19番目のカルテ」

本作は、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く新しいヒューマン医療エンターテインメント。

◆「19番目のカルテ」第6話あらすじ

末期がん患者のターミナルケア(終末期医療)の依頼を受け、徳重(松本潤)は、滝野(小芝風花)に担当を任せることに。患者の辰(石橋蓮司)は「かっこよく死にたい」と希望を伝えるが、どう返せばいいのか分からず戸惑う滝野。一方、辰の息子たちもそれぞれ複雑な想いを抱えていた。

最期を迎える患者本人の願いと家族の葛藤を前に、滝野は医師として何ができるのかと思い悩む。そんな中、赤池(田中泯)がこっそり魚虎総合病院にやってくる。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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