日向坂46五期生・大野愛実「CanCam」初登場 多彩な表情&ポージングで魅了 | NewsCafe

日向坂46五期生・大野愛実「CanCam」初登場 多彩な表情&ポージングで魅了

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
大野愛実(画像提供:小学館)
【モデルプレス=2025/08/21】日向坂46の五期生・大野愛実が、8月22日発売の『CanCam』(小学館)10月号に初登場。ファッションや美容、アイドル活動にまつわるQ&Aで魅力を深堀りする。

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◆大野愛実「CanCam」初登場

日向坂46 5期生初のオリジナル曲『ジャーマンアイリス』でセンターをつとめ、儚さと力強さを併せ持った圧倒的な表現力が話題に。今春のデビュー直後から多くのファンを魅了している大野が同誌に初登場する。今回は“虹の花”とも呼ばれるジャーマンアイリスにちなみ、ピンク、赤、オレンジ、青をテーマカラーにした4通りのビジュアルで大野をシューティング。さらに、それぞれの色にちなんだエピソードトーク、ファッションや美容、アイドル活動にまつわるQ&Aで大野の素顔を深掘りする。

撮影を始める前に、スタジオで流すBGMをリクエストしてもらうと「日向坂の曲!」と即答した大野。グループへの真っ直ぐな想いに、スタッフ一同ほっこり。日向坂46の曲が流れる中、和やかに撮影がスタートした。特集のトビラページで披露したのは、ロマンティックなピンクのセットアップ。普段は黒や白など落ち着いた色味の服を選ぶことが多いようで、「今回のような全身ピンクの服は新鮮だったんですが、ピンクでも少し青みが入っていることで大人っぽさも感じられて、お気に入りのカットです。新しい自分を発見できた気持ち!」とニッコリ。ちなみに、大野がピンクから真っ先に連想するのは同じ5期生のメンバーで、ピンクが大好きな大田美月さんだという。

◆大野愛実、多彩な表情&ポージング披露

また、赤をテーマにした撮影では赤のロングリボンが印象的なコーデでキュートな笑顔&ハートポーズを披露。「赤は私のサイリウムカラーなので、とっても大切な色。情熱やパッションが生まれる力強い色だなと思っています。ファッションのひとつとして取り入れるとなんだかパワーをもらえる気がするんです」と大野。ファッション&ビューティ系の撮影はまだあまり経験がないという大野だが、表情やポージングでの魅せ方が多彩で、カメラマンが思わず「上手!」と声を上げるシーンもあった。誌面ではほかにも、オレンジ、青をテーマにしたビジュアルを披露している。

◆「CanCam」表紙はSixTONES高地優吾&生見愛瑠

なお、今号の特別版表紙にはSixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)、通常版表紙は女優でモデルの生見愛瑠が登場する。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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