【モデルプレス=2025/08/20】timelesz(タイムレス)による新メンバー募集のためのオーディション番組『timelesz project -AUDITION-』(タイプロ)で注目を集めた前田大輔が、8月22日発売の『CanCam』(小学館)10月号に初登場。同誌の連載「今日はキミと、もぐもぐ記念日」で、“大好物”を堪能した。【写真】「タイプロ」前田大輔、大好物頬張る“もぐもぐ”ショット◆前田大輔、町中華で食事堪能今回のゲストは、社会現象にもなったNetflixのオーディション番組『タイプロ』に参加し、持ち前の華やかさと力強いパフォーマンスで注目を集めた前田。現在、同じくオーディションに参加していた西山智樹と一緒にボーイズグループ結成プロジェクト“TAG SEARCH”を発足し、ゼロからのアイドルグループづくりに挑戦中だ。 そんな前田の大好物は、町中華。プライベートでもお決まりになっているというメニューを頼み、元野球部男子らしく、豪快にほおばってもらった。「町中華好きのきっかけは、小学生の頃に野球の試合で勝ったときのご褒美で連れていってもらっていたから。その頃決まって頼むのは中華そばで、いつからか担々麺に。それとチャーハンの組み合わせがいちばん多い食べ方かな」と語った。さらに、あんが詰まった餃子も大好物だそうで、醤油、酢、こしょう、ラー油を混ぜたこだわりのタレにつけて口いっぱいに“もぐもぐ”。透き通るような美肌、爽やかな笑顔とガツガツした食べっぷりのギャップを見せた。また、食事の前にはしっかりと手を合わせて「いただきます!」と口にした。◆前田大輔、西山智樹への想い明かす週1ペースで通っているぐらい大好きという町中華について「気軽に友達と行く場所というイメージなので、好きな人とだったら行けないかも(笑)」と前田。では、気になる人をデートに連れていくならどこへ? また、初のファンミーティング「FIRST FANMEETING “TAG SEARCH - 0 to BRAND - ”」(9月9日)を控えた今の心境や、一緒に活動する西山への想いもたっぷりと明かした。今回のロケのために、朝からおなかを空かせてきたという前田。こってり&ボリュームのある食事にも関わらず、ペロリと完食していた。◆「CanCam」表紙はSixTONES高地優吾&生見愛瑠なお、今号の特別版表紙にはSixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)、通常版表紙は女優でモデルの生見愛瑠が登場する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】