ACEes「ViVi」メンバー揃って初登場 “9000文字超え”グループ対談で関係性を深堀り | NewsCafe

ACEes「ViVi」メンバー揃って初登場 “9000文字超え”グループ対談で関係性を深堀り

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ACEes(提供写真)
【モデルプレス=2025/08/20】ACEes(エイシーズ)が、8月22日発売の「ViVi」(講談社)10月号に5人揃って初登場。グループ対談でメンバー間の関係性を明かす。

【写真】ACEes、初アリーナツアーで輝き放つ

◆ACEes「ViVi」メンバー揃って初登場

ACEesは、2025年2月からジュニア内グループとして新たに活動を開始。4月から8月にかけて、初開催にして全国5ヵ所のアリーナを巡るツアーを完走したほか、メンバー個人としてもバラエティ番組や映画、ドラマなど多方面で活躍中。まさに破竹の勢いで活躍の場を広げている。これまで、メンバー全員(浮所飛貴、那須雄登、作間龍斗、深田竜生、佐藤龍我)が既に同誌に登場したことがあるACEes。新グループとして始動し、さまざまな経験をしてさらに成長したメンバーの現在地を、今回じっくり深掘りした。

とにかく、ビジュアルの強いメンバーが勢揃いしているACEesだが、個人の性格も得意分野もバラバラ。グループ全員で放つ、そんなオールマイティな魅力から今回の企画のテーマは「5人全員、一番星!眩しすぎるよ!!ACEes」に決定。シンプルなスタジオで、透明感抜群の5人を撮影し、とにかく眩しく、美しいACEesを存分に拝めるページが完成した。

◆ACEes、“9000文字超え”グループ対談実現

取材はアリーナツアー真っ只中に実施。ツアーやメンバーだけのプライベート北海道旅行を経て、さらに絆が深まっていた5人。撮影の待機中も常に一緒で、お互いツッコみ合いながら、イジり合いながら、時に愛でながら(?)雑談したり、一緒に動画を見たり、手元の紙に落書きしていたり…。まるで学校の休み時間のような和やかな空気が流れていた。一方、5人揃った撮影ではスイッチが切り替わり、眩しすぎるスター性をそれぞれが発揮。現場のスタッフたちがどよめくほどのビジュアルを見せた。

インタビューは、ACEesを結成してから変わったことなどを深掘りした個人インタビューのほか、メンバーそれぞれにアンケート取材を行い、自分と他メンバーの関係性をこっそり教えてもらった【僕らのカンケイ】、「“ビジュ”を保つために頑張ってることは?」「好きなおとぎ話は?」「ズバリ、ライバルは?」など、ランダムな質問を大量にぶつけた【なんでもACEes】、盛り上がりすぎて1時間越え、テープ起こしの段階で9000文字オーバーとなったトークを、スペースが許す限り届けたグループ対談を掲載する。

5人で同じ目標を掲げ、全速力でスターへの階段を駆け上がっているACEes。そんな彼らの今のきらめき、今の気持ちを閉じ込めている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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