「ちはやふる」めぐる(當真あみ)、かるた部男子部員の呼び方に変化「キュン死」「ニヤニヤ止まらない」と注目集まる | NewsCafe

「ちはやふる」めぐる(當真あみ)、かるた部男子部員の呼び方に変化「キュン死」「ニヤニヤ止まらない」と注目集まる

社会 ニュース
齋藤潤、當真あみ「ちはやふる−めぐり−」第6話(C)日本テレビ
【モデルプレス=2025/08/14】女優の當真あみが主演を務める日本テレビ系ドラマ「ちはやふる-めぐり-」(毎週水曜日よる10時~)の第6話が、13日に放送された。當真演じる主人公・藍沢めぐるの一言が話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>

【写真】「ちはやふる」主人公・めぐる、名前呼びした同級生と接近

◆當真あみ主演「ちはやふる-めぐり-」

本作は、末次由紀氏によるシリーズ累計発行部数2,900万部を超えるヒット漫画「ちはやふる」を原作とした映画「ちはやふる-上の句-」「同-下の句-」「同-結び-」の10年後の世界を描く、令和の高校生たちが青春をかけて競技かるたに挑むドラマオリジナルストーリー。物語の舞台となる梅園高校の競技かるた部は部員が少なく、廃部寸前。そこで、高校2年生の幽霊部員・めぐるが、新たに顧問となった大江奏(上白石萌音)と出会い、運命が大きく動き出す。

◆「ちはやふる」めぐるの「風希」呼びに反響

かるた部を率いてくれていた奏がいなくなり、練習場所の交渉を自分たちですることになったかるた部。めぐるは、部員の奥山春馬(高村佳偉人 ※「高」は正式には「はしごだか」)、八雲力(坂元愛登)、白野風希(齋藤潤)とともにダンス部や吹奏楽部に交渉に行くことにする。めぐるは「まだ話してないのはダンス部。春まん、風希、ヤックモック、誰かダンス部で話せる人はいる?」と3人に語りかける。風希は元々第2話で「俺も入りたいんだけど」とめぐるに声をかけてくれた同級生の間柄。この一言で、めぐるが「白野くん」ではなく「風希」と下の名前で呼ぶような親しい関係になったことがわかる。

この場面は「風希呼び、キュン死しそう」「風希って呼んだ!」「めぐるちゃんと距離が近づいてる」「ニヤニヤ止まらない」「青春来たー!」と話題を呼んでいる。
(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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