JO1白岩瑠姫、自身にとって“切り離せないもの”明かす「励まされて生きてきました」【アズワン/AS ONE】 | NewsCafe

JO1白岩瑠姫、自身にとって“切り離せないもの”明かす「励まされて生きてきました」【アズワン/AS ONE】

芸能 モデルプレス/ent/movie
「アズワン/AS ONE」最速上映プレミアムイベントに出席した白岩瑠姫(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/08/13】グルーバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の白岩瑠姫が13日、都内で開催された長編アニメーション映画「アズワン/AS ONE」(8月22日公開)最速上映プレミアムイベントに白石晴香、日笠陽子、脚本家の西田シャトナー氏とともに出席。自身にとって切り離せないものを告白した。

【写真】JO1白岩瑠姫「アズワン」主人公と2ショット

◆JO1白岩瑠姫、“切り離せないもの”告白

本作は、アーケードゲーム『星と翼のパラドクス』が原作で、ミュージシャンを目指しながらも不確かな未来に悩む地球の高校生のヨウと、宇宙に浮かぶ巡星(めぐりぼし)のロボット整備士・ラコが出会う完全オリジナルストーリー。白岩は主人公・ヨウの声を演じ、ソロで初の主題歌となる「巡星」をRUKI名義で書き下ろしている。

作品の内容にちなみ”自分にとって切り離せないもの”を発表する場面で、西田氏は「ここで言うのもあれなんですけど、僕は妻。折り紙が大好きだから折り紙とも切り離せないのもあるんですけど、やっぱりいろいろ考えると妻」と回答すると、会場からは拍手が。これを受け白岩は「僕は妻と折り紙」と西田の答えに便乗する形で冗談を飛ばし笑いを誘った。

続けて「今回楽曲を作らせていただいたんですけど、普段はダンスを踊って歌ったりもしているので、やっぱり自分と音楽はかなり密接に繋がっているという意味で、音楽は切り離せないんじゃないかな」と告白。「小さいときから、嫌なことがあったり落ち込んだときも音楽に励まされて生きてきました」と振り返り「いまだに仕事が終わって帰る車の中で音楽を聞いて癒やされることもあります」と語った。

イベントでは観客にサプライズで白岩が主題歌「巡星」を生歌唱。白岩は心を込めて曲を歌い上げ、歌唱が終わると「めちゃくちゃ緊張してました。やばいっす、マジで!」と明かし「めっちゃかっこつけてたんですけど、正直めっちゃ緊張してました」と笑っていた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top