また、50周年を迎えた白くまくんをお祝いするために、「Happy birthday to you」をオズワルドと森がそれぞれ歌う企画も行われ、伊藤が歌唱を全力拒否すると、畠中は1人で長渕剛風に歌い、次に森が1人で歌うことになると、森は「このあとは絶対にやりたくないです。本当に嫌です。意味わかんない。普通、逆でしょ。なんで私がオチのほうなんですか」と声を荒らげた。結局、歌うことになると「本当に無理。何も思いついてないです」と頭を抱えたが、甘い声で歌いながら白くまくんとダンスをしながら歌い上げると、畠中は「この時代にそぐわないですけど、こんなに女を出すとかね」と舌を巻き、伊藤は「400円のミュージカルを見ているみたい」と表現して笑いを誘っていた。