【#キャバクラで働く理由】「自分を変えたい」思いで夜の世界へ 家族は泣きながら反対──東京歌舞伎町・れな | NewsCafe

【#キャバクラで働く理由】「自分を変えたい」思いで夜の世界へ 家族は泣きながら反対──東京歌舞伎町・れな

芸能 モデルプレス/ent/world/wide/show
れな「華灯」(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/07/29】東京・歌舞伎町「華灯」に勤務するれな。幼い頃から内気な性格で「自分を変えたい」という思いでキャバクラで働くことを家族に相談した。泣きながら反対されたが、強い気持ちがあったため押し切って挑戦。ありのままの姿でお客様に向き合っている。

【写真】家族から泣きながら反対された美人キャバ嬢

◆れな、自分を変えたいという思い

「今もですが小さい頃から大人しいです」と語ったれな。大学3年生の頃に「キラキラした世界に憧れていて、どこかで自分を変えたいと思っていた」ことからキャバクラで働き始めた。

他の店舗で働いたこともあるというれなは「華灯」の魅力を「黒服さんが協力的」だと明かす。体験入店のときに「不安なことは全部こっちに任せて、一緒に頑張っていきましょう」と言われたことが入店の決め手となった。

◆れな、両親は夜職を心配

家族に夜職を始めたいと相談したときは「すごく怒られて、泣かれました」と告白。「結構真面目な親なので『危ないから辞めておきな』」と言われたが、自分のやりたいことを貫き、現在は応援してくれているという。

小さい頃から目指していた「表に立つ仕事」をキャバ嬢という形で叶えたれなに夢を叶える秘訣を聞くと「まだ自分自身も叶えられていないですがありのままですかね」と悩みながらも答えてくれた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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