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山田裕貴、運命を感じた!?堤真一との念願の共演を即決「ついに来たと思って」

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山田裕貴、運命を感じた!?堤真一との念願の共演を即決「ついに来たと思って」

7月14日深夜のニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポン』にて、山田裕貴が、太平洋戦争末期の沖縄を舞台にした実話に基づく映画『木の上の軍隊』(7月25日全国公開)で共演する堤真一とのエピソードを明かした。

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山田は、同ラジオの7月28日放送回に堤がゲスト出演することが決まったと報告し、「すげぇよな、ずっと第一線の人」と、昔から堤の出演ドラマを観ていたとコメント。

続けて、「そんな人と肩を並べて主演をやらせてもらう作品」と、映画『木の上の軍隊』について切り出し、「本当にいろんな話をしてくれたんですよ」「俺より喋るんですよ、本当に」「俺がずっと聞き役に回るぐらい、いろんなこと話してくれる人のイメージ」と、共演時の堤の印象について話した。

また、約10年前の若手時代に、とある俳優の紹介で堤の自宅に遊びに行ったことがあると明かすと、「お酒飲ませてもらいながら一緒に。お芝居の話をしてくれて」「その時から、心の奥底でいつか、ここで出会ったからとか関係なく、いつかご一緒できる日が来たら、絶対その作品やりたいって」と、堤との共演を長年夢見てきたと回顧。

そして、映画『木の上の軍隊』のオファーが来た際、「『相手誰なんですか?』って聞いたら、『堤真一さんです』って」「ついに来たと思って。“あ、運命の時だ”と」「即『やらせてください』って言って」と、今回の映画で念願が叶ったと語っていた。


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