SixTONES京本大我、学生時代の“黒歴史”告白 昼食は「食べる相手がいなかった」 | NewsCafe

SixTONES京本大我、学生時代の“黒歴史”告白 昼食は「食べる相手がいなかった」

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SixTONES京本大我、学生時代の“黒歴史”告白 昼食は「食べる相手がいなかった」
【モデルプレス=2025/07/06】SixTONESの京本大我と田中樹が、5日放送のラジオ番組「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」(ニッポン放送/毎週土曜23時30分~)に出演。高校時代の“黒歴史”を明かした。

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◆SixTONES京本大我、思春期のカッコつけ“黒歴史”告白

この日、リスナーからのメールを皮切りに過去の“黒歴史”についてトークを展開。京本は「(高校の)文化祭でバンド組んで歌ったことあるんだけど、ギャンギャンスカしてたね」と回顧。しかし「スカし方を間違えた!」と、「『歌詞を覚えてこないのがかっこいい』と思ってて、その時に『歌詞本当に覚えてねえわ』って言って、バンドメンバーの前でノートちぎって『これに(歌詞)書けばいっか』って、紙切れをステージ上で出しながら歌ってた」と思春期の“黒歴史”を告白。当時は「めっちゃかっこいいと思ってた」と明かした。

また京本は「昼休みとか(昼食を)食べる相手がいなかったの」「昼休み食べる相手を見つけるハードルが超高かった」と誘うことができなかったため、「だから早弁して」いたと説明。そのため、昼休みの全て時間が空いてしまうため、「どうしようかなと思った時に、その(傘置き)中のなるべく黒い傘を見つけて、廊下の角で傘3つくらい広げて、家作ってた」と廊下に京本専用の空間を作り、「その中で昼休み過ごしてた」と当時の個性的すぎる“黒歴史”を語った。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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