白石麻衣、高校時代の恩師と久しぶりの再会で涙「本当にお母さんみたいな感じで…」 | NewsCafe

白石麻衣、高校時代の恩師と久しぶりの再会で涙「本当にお母さんみたいな感じで…」

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白石麻衣、高校時代の恩師と久しぶりの再会で涙「本当にお母さんみたいな感じで…」

7月3日、日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』内の人気企画『グルメチキンレース26 ゴチになります!』に、白石麻衣が出演。恩師との感動の再会に反響が集まっている。

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この日の放送では、七夕(7月7日)が近いことにちなみ、“会いたい人に会えるかもしれない?”という再会企画が行われた。

この中で、白石は、「私は高校生の時に保育を学んでたんですけど、その保育を教えてくれていた先生」「もう連絡も取れなくなっちゃって。ちょっとこの機会に会えたらいいなと思って」と、アイドル駆け出し時代にはメールで励ましてくれたこともあるという、高校時代の恩師に会いたいと明かした。

その後、スタジオに登場した恩師と十数年ぶりの再会を果たした白石は、抱きしめあった後、自然に手を取りあうなど仲睦まじい様子を見せ、「嬉しいです!元気ですか?」「本当にお母さんみたいな感じで。高校生の時も」と目に涙を浮かべながら喜んだ。

また、恩師からは、高校時代の白石との思い出や、芸能界で活躍する白石の姿を誇らしく思っていたという内容の手紙が読み上げられ、白石は嬉しそうに耳を傾けていた。

この放送を見た視聴者からは、「感動しました」「素敵な関係」「会えて良かったね」「先生も嬉しいだろうな〜」などの反響があった。


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