韓国俳優のパク・ソジュン(Park Seo Jun)、韓国のラッパー・音楽プロデューサーのZICO(ジコ)に続き、鍛え上げられた二の腕が際立つノースリーブTシャツとダメージの効いたグレーデニムでフォトコールに登壇した佐野。それまではMCが通訳も同時に行っていたため、冒頭には「日本語喋れます」と報道陣に呼びかけ、笑いを誘った。
フィレンツェ、アムステルダムと世界各地を巡回してきた本展示は、今回東京の GUESS JEANSFlagship 店のオープンを記念して実施。1981年の創業以来の象徴的なデニムの歴史をたどるとともに、新技術「GUESS AIRWASH(TM)」の舞台裏や「THE NEXT 40 YEARS OF DENIM」への展望を紹介。過去・現在・未来を1つのタイムラインで繋ぐ没入型の展示空間で「GUESS」の世界観を体験できる。(modelpress編集部)