【モデルプレス=2025/07/03】シンガーソングライターのあいみょんが、嵐の松本潤が主演を務めるTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」(毎週日曜よる9時~/7月13日スタート)の主題歌を担当することが決定。同ドラマの初回放送で書き下ろし新曲「いちについて」が初解禁される。【写真】あいみょん「美文字」と話題の書き初め◆あいみょん「19番目のカルテ」主題歌担当に決定同ドラマは、医療における19番目の新領域である総合診療科を舞台にした新しいヒューマン医療エンターテインメント。松本演じる魚虎総合病院の総合診療医・徳重晃が、「問診」を通して病気を診るだけでなく、患者の心や生活背景などから「最善」を見つけ出し、生き方そのものにも手を差し伸べていく。主人公の徳重を取り巻くキャストとして、整形外科の新米医師・滝野みずきを小芝風花が演じるほか、冷静沈着なエリート外科医・東郷康二郎役に新田真剣佑。新米内科医・鹿山慶太役には清水尋也、麻酔科医・大須哲雄役に岡崎体育。そして、心臓血管外科医・茶屋坂心役をファーストサマーウイカが演じる。さらに、魚虎総合病院に総合診療科を新設した張本人でもある院長・北野栄吉役に生瀬勝久、科長も務めるベテランの小児科医・有松しおり役に木村佳乃、徳重の恩師・赤池登役に田中泯など、個性豊かな面々が集結しており、放送開始前から注目を集める作品となっている。今回主題歌に決定した「いちについて」はあいみょんとしては初となる日曜劇場主題歌として書き下ろした楽曲。「日曜劇場がすごく大好き」という本人にとって待望の主題歌担当となっている。あいみょんは「この度、日曜劇場『19番目のカルテ』の主題歌として新曲『いちについて』を書き下ろさせて貰いました。私自身日曜劇場がすごく大好きで、初めて日曜劇場の主題歌を担当することができて嬉しいです」と喜びをコメント。「楽曲は7月13日(日)の初回放送で初めてオンエアされますので、ぜひ初回放送を観てください!」と呼びかけている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】