6月30日、フジテレビ系『ノンストップ!』に生出演した2児の母である北川景子が、子供がきっかけでハマったものについて語った。
【関連】2児の母・北川景子、夫・DAIGOや周囲の支えに感謝「1人では乗り越えられなかったことがたくさん」
SNSに投稿した手芸作品が話題になった北川は、「娘が昨年幼稚園に入園して、幼稚園のバッグとかお弁当箱を入れる巾着とか、そういう作らなきゃいけないものがいろいろと増えて、やっているうちにハマってしまって、今はもう趣味となった」とコメント。
他の出演者から“忙しい中どういったタイミングで手芸をするのか”と聞かれると、「夜にやることが多くて、大体子供が2人とも8時半ぐらいには寝てくれるので、夜の9時とかから」「仕事で興奮してなかなか寝付けないみたいな時もあるんですけど、気持ちが整理されるというか、瞑想に近い」と話した。
また、最近は子供用の服まで作るようになったと写真と共に明かしつつ、「喜んで着てくれていて、それもまた嬉しくて、次どんなの作ってほしい?みたいなふうに聞いて」と笑顔を見せた。
さらに、子供の影響で、サンリオのキャラクターのシナモロールが“推し”になったとして、「キティちゃん派だったんですけれども、娘が生まれてシナモロールがかわいいかわいいって言い始めて、サンリオだとキティちゃんでしょっていうバトルが最初あったんですけど」「買ってくうちにだんだん、“すごいかわいいじゃん”って思うようになって、今では私のほうがどんどん買い漁るようになってしまって」とも明かしていた。