ミセス「どうも木です」派手衣装のコンセプト解説 初開催“グリーンカーペット”は「日本じゃないみたい」【Mrs. GREEN APPLE presents「CEREMONY」】 | NewsCafe

ミセス「どうも木です」派手衣装のコンセプト解説 初開催“グリーンカーペット”は「日本じゃないみたい」【Mrs. GREEN APPLE presents「CEREMONY」】

芸能 モデルプレス/ent/music
モデルプレスの取材に応じたMrs. GREEN APPLE(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/06/18】Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)が6月18日、Kアリーナ横浜で開催されたファッションや音楽、カルチャーが融合した新しいエンタテインメントショー「Mrs. GREEN APPLE presents 『CEREMONY』」に出演。モデルプレスの取材に応じ、グリーンカーペットを歩いた感想や衣装のポイントなどについて語ってくれた。

【写真】ミセス「木」「葉」「花」衣装を徹底解説

◆Mrs. GREEN APPLE、グリーンカーペットで直撃

― グリーンカーペットの感想は?

大森元貴:お客さんやファンの皆さんもいまして、ちょっとドキドキするんですけども、日本じゃないみたいでちょっと高揚してますね。

藤澤涼架:素敵ですね!僕達もそうですし、各アーティストさんも素敵な衣装を着られて歩いてらっしゃるので、ワクワクドキドキしますね。

大森:素敵な空間だよね。どうですか、木は?

若井滉斗:誰が木や(笑)。木なんだけれども…(笑)。“木としても”とてもワクワクできるグリーンカーペットは初めてなので。すごいいい雰囲気だと思います。

― 衣装の紹介をお願いします。

大森:(若井を指差し)えっと~木です。

若井:どうも木です。それぞれコンセプトがあって、僕は木で、大森が葉っぱ、藤澤が花をモチーフにした衣装となっております。3人揃った時に1つの絵画みたいになるような衣装です。

◆Mrs. GREEN APPLE「CEREMONY」

ライブやフェスとは異なる、ファッションや音楽、カルチャーが融合した、新しいエンタテインメントショーとして開催する「Mrs. GREEN APPLE presents 『CEREMONY』」。プライズ(PRIZE)とはまた違う、プレイズ(PRAISE)というスタイル。お互いの音楽やカルチャーを讃え合い、交わり合うこの祭典を通じて、次世代のエンタテインメントコミュニティーのあり方を提唱する。

記念すべき初開催には、ATEEZ(エイティーズ)、日向坂46、HY(エイチワイ)、LE SSERAFIM(ルセラフィム)、M!LK(ミルク)、My Hair is Bad(マイへアーイズバッド)、the engy(ジ・エンギー)、TOMOO(トモオ)といった、現在の音楽シーンで活躍する多種多様なジャンルの8アーティストを招聘する。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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