シンガー・TOMOO、個性派ジャケットスタイルで唯一無二の存在感 ミセス主催イベント出演【Mrs. GREEN APPLE presents「CEREMONY」】 | NewsCafe

シンガー・TOMOO、個性派ジャケットスタイルで唯一無二の存在感 ミセス主催イベント出演【Mrs. GREEN APPLE presents「CEREMONY」】

芸能 モデルプレス/ent/music
TOMOO(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/06/18】シンガーソングライターのTOMOO(トモオ)が6月18日、Kアリーナ横浜で開催されるファッションや音楽、カルチャーが融合した新しいエンタテインメントショー「Mrs. GREEN APPLE presents 『CEREMONY』」への出演を前に、グリーンカーペットに登場した。

【写真】話題の女性シンガー、個性派スタイルで存在感

◆TOMOO、独特スタイルで存在感

TOMOOは、鮮やかなブルーのインナーに、星やスパンコールなど様々なモチーフのブローチを散りばめたジャケットスタイルで唯一無二の存在感を放った。

TOMOOは東京都出身のシンガーソングライターで、2022年にMajor 1st Digital Single「オセロ」をリリース。テレビ朝日系音楽番組「EIGHT-JAM」(毎週日曜よる11時15分~)の恒例企画「年間マイベスト10曲」2023年版にて、いしわたり淳治と蔦谷好位置が選出したことでも注目が集まった。また、2025年5月23日には自身最大規模となる日本武道館でのワンマンライブを成功させた。

◆Mrs. GREEN APPLE「CEREMONY」

ライブやフェスとは異なる、ファッションや音楽、カルチャーが融合した、新しいエンタテインメントショーとして開催する「Mrs. GREEN APPLE presents 『CEREMONY』」。プライズ(PRIZE)とはまた違う、プレイズ(PRAISE)というスタイル。お互いの音楽やカルチャーを讃え合い、交わり合うこの祭典を通じて、次世代のエンタテインメントコミュニティーのあり方を提唱する。

記念すべき初開催にはTOMOOのほか、ATEEZ(エイティーズ)、日向坂46、HY(エイチワイ)、LE SSERAFIM(ルセラフィム)、M!LK(ミルク)、My Hair is Bad(マイへアーイズバッド)、the engy(ジ・エンギー)といった、現在の音楽シーンで活躍する多種多様なジャンルの8アーティストを招聘する。(modelpress編集部)

◆TOMOOオフィシャルインタビュー

― 初開催の「Mrs. GREEN APPLE presents 『CEREMONY』」に参加されたお気持ちをお聞かせください。

始まったばかりなんですけど、もうすでにこの時点で、見たことがないなーというのをひしひしと肌で感じていますね。すごく並々ならぬエネルギーを感じます。なのでここから楽しみです。朝起きた時は緊張の方が大きかったんですけど今はワクワク(な気持ち)ですね。

― グリーンカーペットを歩いた感想を教えてください。

(ファンの皆さんも)ドレスアップされていることに今気づきました!だから、よりいつもと違うなっていう空気だったんですね。無意識に受け取っていたみたいです。やっぱりスペシャルというか、おめかしするっていいですね。お互いワクワクを高めあえて、その場がどんどん元気になっていくような感じがするから、今実感しています。

― 今日の衣装のポイントを教えてください。

等身大フォーマルというのがコンセプトなんですけど、あまり慣れないドレスとかっていうよりは、自分が落ち着けるような、落ち着いたカラーと素材の身近な服にキラキラをいっぱい載せています。そのキラキラも、どこかお家のタンスの奥にありそうな、ボタンとか、そういった身近なキラキラで、心の中のワクワクとかファンタジーみたいな豊かさをちょっとパワーを借りて載せているっていうイメージです。

― おもちゃ箱みたいで可愛いですね。

そうですね、おもちゃ箱、まさにそういうイメージだと思います。

― 『CEREMONY』を立ち上げた、Mrs. GREEN APPLEさんへメッセージをお願いします。

本当に呼んでいただけたことを光栄に思っていますし、今でもびっくりしているくらいで、それくらい嬉しいんですけども、このイベント全体に満ち満ちているパワーというか本当にお互いを称え合うっていう、そのリスペクトとその喜びと、そこで生じる幸せって、本当にこの音楽のフィールドを元気にしていく素敵なコンセプトだと思うので、私もそこにすごく共感させていただきつつ、少しでもいろどりを添えられたらなと思っています。今日はよろしくお願いします。

― 初めてオファーのお声がけの話を聞いた時どう思いましたか?

びっくりしたんですけど、本当に続けてきて良かったなって思いました。純粋に、すごく遠い存在としてずっと見ていたので。でも、(お話を)いただいたからには頑張ろうって思いました。とにかく嬉しかった
です。

― 『CEREMONY』を楽しみにしているファンの皆さんへ、一言メッセージをお願いします。

きっとまだ誰も体験したことがないスペシャルな新しいイベントだと思います。私も初めてだし、すごく一瞬一瞬が素敵な思い出にきっとなると思うので、お互い焼き付けていきたいですねって思っています。最高の日にしましょう。よろしくお願いします。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top