本田望結「寝顔を見るためだけに」終電で京都の実家に帰省&始発で東京へ「思い出しても泣けるくらい寂しかったです」 | NewsCafe

本田望結「寝顔を見るためだけに」終電で京都の実家に帰省&始発で東京へ「思い出しても泣けるくらい寂しかったです」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
本田望結(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/06/12】女優の本田望結と本田紗来が12日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月曜~金曜よる1時〜)に出演。望結が1人暮らしを始めた頃の寂しさを打ち明けた。

【写真】本田真凜・望結・紗来“3姉妹ショット”に反響

◆本田望結「毎日泣いてました」

紗来は実家で両親と暮らしている一方で、現在は1人暮らしをしているという望結。司会の黒柳徹子から「最初はホームシックで大変だったんですって?」と聞かれると「はい…。本当に寂しくて、家族が心配するのであまり言っていないんですけど、本当に毎日泣いてました。思い出しても泣けるくらい寂しかったです」と当時の本音を打ち明けた。

「ご飯を1人で食べるのがすごくしんどくて」と以前は母の手料理を家族で囲んで食べていたことから寂しさを痛感。「1番最初1人暮らしを始めて料理を作った時、間違えて7人前くらい作っちゃって。親子丼を7人前作っちゃいました」と5人きょうだいの家庭育ちならではのミスも笑いながら振り返っていた。

さらに、黒柳から「皆の寝顔を見るためだけに京都の実家に帰ったりもするんですって?」と聞かれた望結は「妹にはずっと内緒にしていたんですけど、東京で撮影が終わったら終電で関西の方に新幹線で戻って、もちろん皆遅いので寝ているので寝顔を見て、朝始発で京都から東京に戻って来るというのをしていました」と多忙なスケジュールの中で、家族に会いたいと往復していたことを告白。「それだけでもホームシックは随分解消される?」と尋ねられ「解消されてました!」と大きく頷いていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top