岩橋玄樹「寝室がクラブみたいに…」部屋のこだわり明かす | NewsCafe

岩橋玄樹「寝室がクラブみたいに…」部屋のこだわり明かす

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「恋愛ルビの正しいふりかた」制作発表記者会見に登場した岩橋玄樹(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/06/12】元King & Princeでアーティストの岩橋玄樹が6月12日、都内で開催されたドラマ「恋愛ルビの正しいふりかた」(7月13日25時5分より放送)制作発表記者会見に、相馬理とともに出席。

【写真】岩橋玄樹、共演俳優とハートポーズ

◆岩橋玄樹、意外な一面告白

自身の意外な一面を明かすコーナーでは、岩橋が「実は寝る時に、部屋の電気を明るくしないと寝れないんですよ。怖くて」と告白。相馬が「それはおばけ的な?」と尋ねると、岩橋は「おばけ的じゃなくて、静かで暗いのが怖くて」と答え、「常に、車の音とか例えば動画を流しながらとか、自然じゃないものを聴きながら寝た方が落ち着くんです」と打ち明けた。

照明の色を聞かれると、岩橋は「色を変えられたりとかして、赤とかブルーとか。寝室がクラブみたいになっています(笑)。ベースの音とかドンドンしてる」と回答。相馬は「すごいな。よく寝れますね、それ(笑)」と驚いていた。

◆岩橋玄樹、黒歴史告白

自身の黒歴史の話題になると、岩橋は「中学生の時に、なんか垢抜けたくて、初めて髪を染めてみようと思ったんですよ。美容室に行くんじゃなくて、家にあるカラー剤で染まるかなと思って染めてみたんです」と回顧。「そのカラー剤が、後々知ったんですけど、おばあちゃんの白髪染めだったんです(笑)」と続け、「変に染まっちゃって、めちゃくちゃ変な感じになっちゃったんですけど、それがちょっとした黒歴史ですね」と懐かしんだ。

そして、撮影時にお互いにキュンとした瞬間はあったかという質問には、相馬が「撮影していない時の、カメラが回ってない時での細かな気遣いというか、そういったところはさすがだなと思いながら見ていた」と現場での岩橋の振る舞いに言及。「僕もちょっとした気遣いをされた時に嬉しいなと思いますし、誰がされてもキュンとくるんじゃないかなと思います」と語っていた。

◆岩橋玄樹主演「恋愛ルビの正しいふりかた」

原作は2015年4月発売の「恋愛ルビの正しいふりかた」(新書館/ディアプラス・コミックス)に掲載された人気BL漫画家・おげれつたなか氏の短編作。主人公・鈴木弘役に7年ぶりの地上波ドラマ主演となる岩橋、パートナー・鷲沢夏生役に相馬を迎え、2人の男性が織りなす甘く切ない珠玉のラブストーリーを届ける。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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