timelesz“難易度高”ボウリング企画でミラクルショット&珍プレー連発 急成長したメンバーも | NewsCafe

timelesz“難易度高”ボウリング企画でミラクルショット&珍プレー連発 急成長したメンバーも

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
(左から)伊藤利尋アナ、菊池風磨、松島聡、佐藤勝利、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝(C)フジテレビ
【モデルプレス=2025/06/08】6月8日放送のtimelesz(タイムレス)初の冠バラエティー番組『タイムレスマン』(フジテレビ系/毎週日曜25時25分~)では、メンバー全員で新企画「増えてくボウリング 8人連続成功マン」に挑戦する。

【写真】timeleszの新体制後初パフォーマンス

◆timelesz“難易度高”ボウリング企画挑戦

オープニングでは、timeleszメンバーが都内のボウリング場に集合。今日はみんなでボウリングを満喫できるのではと期待に胸を膨らませ、テンションが上がり気味の8人だったが、そんな彼らに、MCとして登場した伊藤利尋アナウンサーから、今回の企画タイトルとその内容が告げられる。

メンバー全員で協力して挑まなければならないというそのボウリング企画は、題して「増えてくボウリング 8人連続成功マン」。通常ボウリングといえば、倒すのはピン10本。しかし今回は、ピン1本を倒すところから始まり、成功するごとにピンがどんどん増えていく。1人目が1本、2人目が2本…7人目が7本、そして最後の8人目が10本を倒したら(ストライクが取れたら)、そこでやっとミッションクリア。しかも制限時間はわずか3時間という、難易度の高いチャレンジ企画だ。

しかし、そのハードルの高さゆえにスイッチが入ったのか、「俺、マジでボウリングが上手くて…」と自信たっぷりに話す猪俣周杜をはじめ、2人で一緒にボウリング場に行くこともあるという寺西拓人&原嘉孝ら、意気込みを熱く語り始めるメンバーたち。だがそんな中、「ボウリングをするのは人生を通じて今日が2回目」と衝撃の告白をするメンバーも現れ、一同騒然となってしまう一幕も。

かくして、「ベストスコアは160」と、まずまずの腕前を誇る橋本将生からチャレンジがスタート。レーンに1本だけ立てられたピンをめがけて、橋本の第1投が放たれるが、果たして結果は…?その後も、綺麗なカーブボールで確実にピンを取り、ドヤ顔を決める者や、プレッシャーに耐えきれず、惜しいところで外してしまう者、また、投げ始めてすぐにボールがガターに落ちてしまう者など、華麗なミラクルショットから、恥ずかしすぎる珍ショットまで、本気のプレーが続出。さらには、“ボウリングは人生2度目”のメンバーも、まさかの急成長を見せ始め…。メンバー全員が互いに励まし合い、一丸となって同企画に挑む。(modelpress編集部)

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