郷ひろみ、SixTONESのムチャぶりに全力対応 “共演NG”出されたメンバーとは【Golden SixTONES】 | NewsCafe

郷ひろみ、SixTONESのムチャぶりに全力対応 “共演NG”出されたメンバーとは【Golden SixTONES】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「Golden SixTONES」(C)日本テレビ
【モデルプレス=2025/06/01】歌手の郷ひろみと、パリ五輪フェンシング女子サーブル団体銅メダリストの江村美咲選手が、6月1日放送のSixTONESの冠番組「Golden SixTONES」(日本テレビ系/毎週日曜21時~)にゲスト出演する。

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◆郷ひろみ、ジャケットプレーでスタジオを沸かせる

いきなりのジャケットプレーでスタジオを沸かせる大先輩に、SixTONESは「何とお呼びすればいいですか?」と聞くと、郷は笑いながら「呼びたい呼び方があるんでしょ?」と逆質問。今年で70歳になるとは思えない若々しい郷のために、ジェシーが考えた呼び名とは?老若男女に愛されるスーパースター・郷が、SixTONESに負けず劣らずのパワーでクイズとゲームにハッスル。さらに、江村選手も緊急参戦する。

◆郷ひろみ、共演NGを宣告?

最初のゲームは番組名物『サイズの晩餐』。身の回りにあるアレにコレは入るのか?入らないのか?を予想する新感覚の目利きゲーム。正解者には郷の大好物、老舗レストランの高級ビーフカレーのご褒美が。ただし、答えを間違えるごとにご褒美のサイズがどんどん小さくなっていく。問題は全部で4問。『ゲートボールのゲートにスケートボードは入る?入らない?』『ギャル曽根の口にドアノブは入る?入らない?』など、今回も奇想天外な難問が続々。問題VTRには、SixTONESとゆかりのある人気急上昇中のアノ女優や、東京五輪スケートボード女子パーク金メダリスト・四十住さくらも登場。さらにスタジオには、ヒントとして金メダリストが実際に使用したスケボーを用意。すると今年で70歳の郷がスケボーで腹ばい滑走を披露。一体どこへ向かうのか。

SixTONESのムチャぶりにも全力対応の郷がボケ連発でスタジオは盛り上がる。そんな中、郷が「席替えってあるんですか?」とまさかのポジションチェンジを要求?スーパースターから共演NGを出されてしまったメンバーは一体誰なのか。そして最終問題は、硬貨を使ったサイズ感覚試し。「普段、小銭は持たない。お釣りはもらわない」という郷のサイズ感覚やいかに。果たして好物のカレーをいただくことはできるのか。

◆郷ひろみ、動体視力ゲームで崖っぷちに

江村選手も参戦し、円陣の真ん中に落下したものが何かを当てる新感覚動体視力ゲーム『動体球児』にみんなで挑戦。問題は全部で3問。全員そろって全問正解できれば、ご褒美グルメとして日本一の塩ラーメンをゲット。ただし、正解数に応じてご褒美は変化。1問正解でスープのみ、2問正解で麺、3問正解でトッピングが追加されるシステム。全問正解して“完璧なラーメン”をいただくことができるか?進行役は高橋茂雄(サバンナ)が務める。

アスリートの江村選手は普段から動体視力を上げるトレーニングを積んで自信たっぷり。一方の郷は「自信ないです。お願いだからプレッシャーかけないで」と始まる前から及び腰。自らを鼓舞するように「GO!GO!GO!GO!」と気合を入れるが、次々とみんなに先を越されてしまい…。崖っぷちに立たされた郷はピンチを切り抜けられるか。さらに、初めは自信たっぷりだった江村選手も「え!?え!?」と頭を抱えてパニック。松村北斗は天を仰いで悶絶?波乱の動体視力ゲームの結末とは。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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