【モデルプレス=2025/05/28】俳優の志尊淳と女優の岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜よる10時~)の第7話が、28日に放送される。【写真】志尊淳&岸井ゆきの、ベッドシーン◆志尊淳&岸井ゆきのW主演「恋は闇」本作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフが送る、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼かもしれない(?)主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(したら・ひろき)役を志尊、浩暉に強烈に惹かれていくヒロインで、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴(つつい・まこと)役を岸井が演じる。志尊と岸井のほか、森田望智、白洲迅、田中哲司らが出演する。◆「恋は闇」第7話あらすじ『病院敷地内で警察官1名が刺殺』。「ホルスの目殺人事件」を取材する万琴は、朝の速報ニュースを見て絶句。刑事の大和田(猫背椿)が、向葵(森田)が勤める病院で他殺体となって発見されたのだ。そのニュースをみくる(齋藤飛鳥)と共に、表情無く見つめる浩暉。仲間の死に、捜査本部は騒然。正聖(白洲)は、大和田を殺したのはホルスの目の犯人だと断言。刺し傷も少なく、コンタクトレンズも入っていない、ましてやゾロ目の日の犯行でもないが、その傷跡から、使われた凶器はホルスと同じタイプのナイフであることが判明した。さらに、大和田は殺害される直前、ホルスの被害者の共通点を突き止めていたのだ。所持品の中から愛用の捜査ノートがなくなっていることからも、真実に近づいたために殺された可能性が高い。怒りと悲しみに震える正聖から「昨日の夜、設楽浩暉と一緒だったか?」と聞かれる万琴。確かに昨夜、万琴は浩暉と一緒にいたが、夜11時頃には浩暉の姿はもうなかった。それは、浩暉にアリバイがないことを示していた。万琴は、大和田殺しの疑いが浩暉にかけられていると知り、不安に駆られる。病院内での捜査に協力する向葵と透子(小林涼子)は、浩暉への新たな疑念を万琴に打ち明ける。しかし、信じたくない万琴は目を逸らそうとして、向葵と衝突。ついに浩暉は、万琴を部屋に呼び、みくるとの関係を明かす。はたして、2人の関係は?万琴の疑念は晴れるのか?(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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