第2子妊娠の元SKE48松村香織、ふっくらお腹披露 子宮頸管無力症手術後の様子明かす「もうそれは痛くて痛くて」 | NewsCafe

第2子妊娠の元SKE48松村香織、ふっくらお腹披露 子宮頸管無力症手術後の様子明かす「もうそれは痛くて痛くて」

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松村香織(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/05/25】元SKE48の松村香織が5月24日、自身のX(旧Twitter)を更新。子宮頸管無力症の手術を受けたあとの様子を明かした。

【写真】松村香織、ふっくらお腹披露

◆松村香織、手術後の様子明かす

現在第2子を妊娠中で、子宮頸管無力症と診断され手術を受けたことを明かしていた松村。この日の投稿では、ふっくらとしたお腹が際立つ写真とともに「2月初旬に行ったシロッカー手術の抜糸を先週してきました 23週で手術をして36週で抜糸 3ヶ月ちょっとほぼ普段通りの日常生活&お仕事も少し復帰してストレスなく過ごせたのは子宮口を糸で縛ったおかげです」と術後の様子を明かし、「子宮頸管無力症といきなり診断されてシロッカー手術をするリスクもあったけれど私は今回手術をして本当に良かった!」と振り返った。

しかしながら、抜糸については「もうそれは痛くて痛くて」と明かし、「内診台で麻酔なしで抜糸したんだけど1人目の出産より痛かったよ」「赤ちゃんの頭が下がってきてたのと子宮口の位置の関係で糸がめり込んでたらしい」と告白。また、「予定日は6月頭予定だったけれど経産婦なので早まりました」と予定日についても記し、「計画無痛分娩なのでとりあえずあと数日入院までに陣痛とかありませんように」とつづっていた。

子宮頸管無力症とは、痛みなどの自覚症状が生じることなく子宮頸管が開いてしまう状態を指し、妊娠中期以降に現れるのが特徴。早産のリスクもあるため、シロッカー手術などの子宮頸管を縫い縮める処置が行われる。

松村は2020年6月に一般男性との結婚を発表し、2023年7月に第1子の出産、2025年3月に第2子妊娠を報告していた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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